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【noteがIPOするぞ♫超簡単説明!】①IPOっておいしいの?

私たちが大好きなnoteを運営しているnote株式会社がIPO新規公開株式:Initial Public Offering)することになりました。

……IPOって何?それ、おいしいの?

『おいしいよ!noteのようなスタートアップにとって最大のイベントです』

ということで、私も専門外ではありますが、頑張って勉強して分析してみましたので、

私なりの理解について、超簡単に説明してみます。

素人なりの分析ということで不確かなところあってもお許しください
また、この記事は投資判断の材料ではなく雰囲気をシェアするものとご理解ください

では、まずは、ベンチャー企業(スタートアップ)がIPOを目指すストーリーから説明しましょう。

ベンチャー企業の成長過程

ベンチャー企業は、創業してからエンジェル投資家やVC(ベンチャーキャピタルファンド)の出資・支援を受けながら事業を成長させて大きくなります。

そして、最後は、IPOして上場会社になるか、大企業に買収してもらうことでEXITするというのが一連の流れです。

なぜ、IPOしたいの?
・株式市場からの資金調達によるさらなる事業拡大/安定
・上場会社としての信用(人材集まる/取引が広がる/なんかかっちょいい)
・成長を支えてくれたVCをEXITさせ、VCに利益を与える(恩返し)

日本はスタートアップの8~9割がIPOを目指すと言われています。上場企業の看板が強いんですね

IPOで株式公開ってどういうこと?

非上場会社は、上場企業のように簡単に株式売買はできません。
ですが上場会社になると株式市場(noteの場合は東証グロース市場)で株が売買されるようになります🎵
その初回(Initial)なのでIPOといいまして……

IPOして株式市場に入るときに……
・noteが新株を発行し、その対価を事業資金として調達できる
・note株主(VC達)も保有する既存株を売出したら儲かる(恩返し)

VCが若いベンチャー企業に出資したときの株価に対し
IPO時の成長した株価は通常高くなっているので、IPOで売り出せばVCは儲けが出る

実際にどうやってIPO(新株発行や既存株売出し)をするの?

上場するためには厳しい審査にパスしないといけないし、IPO時に投資家を集めて株式を発行/売出する必要もあるので、引受人として証券会社が雇われるんだよ♫

会社/株主による発行/売出価格(投資家が払うお金)と
引受人を通じて会社/株主が受け取る引受価額には通常差があります
この差が、引受人(証券会社)の取り分になるんですね

どんなプロセスでIPOが実行されるの?

上場承認までの長い長い道のり(通常3年かかります)は省略しますが……
やっと東証から上場承認を獲得すると、ついに本格的にIPOプロセスが開始されます。

ポイント(^^♪
・ロードショーを経て仮条件が決まるとブックビルディング(投資家からの予約申込・価格指定あり)が行われます
・投資家は、目論見書(やその他集められるだけの情報)を駆使して、この株式を買うか/買うなら株価としていくら出すかを決めて予約します
・これが終わると、予約状況に応じ発行価格/引受価額が本決定します
・予約し抽選に当選した人は、その後に申込でき上場日に株式取得できます

実は、まさに今、ブックビルディングの真っ最中なのです。
もちろん、引受人である証券会社に口座をもっている方は投資家として
12日11時(だったかな?)まで予約できますよ♫(自己判断でね)

まとめ

初回はIPOっておいしいのかどうかの説明でした。
おいしそうでしょうか?

では、次回は、実際が投資家が投資判断する際に最初に確認する目論見書で何がわかるのかを説明しますね♫

次回以降の記事はこちら

①IPOって何?それ、おいしいの?についてはこちら
②IPOの具体的な内容は?についてはこちら
③Cap Tableでバリュエーション?についてはこちら
④キャッシュっておいしいの?についてはこちら
⑤総まとめ+おまけ(感度分析)♪についてはこちら
⑥公募価格決定♪でnoteはいくらもらえるの?
 幹事証券会社はどのくらい儲かるの?はこちら
上場後の記事は……
⑦上場企業としてのnoteに期待すべきポイント♫はこちら
⑧CFOのステートメントに思うところ♫はこちら





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