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生成画像付き短歌集(1~10)

定期的に短詩型に触れたくなる。入院中に毎食毎の画像を撮るのと同時に短歌を作っていたのを思い出した。このあたり。

Xで「架空書籍紹介シリーズ」と同じように、一日一首作っている。生成画像を添えて。途中から「短歌に合わせた画像を生成」ではなく「この短歌で生成して」に変化。

1
人知れずプールの底で泳ぐもの時々溺れて消えていくもの

2

砂山にセミの抜け殻盛られてたメガソーラーの暗喩のように

※実際に公園の砂場で大量のセミの抜け殻が盛られていた砂山を見て。なかなかセミの抜け殻を描いてはくれず。

3

草原に生きるもの皆サイボーグそんな日々だけ覚えているよ

※DALL-E3導入後ひたすらサイボーグ画像を生成していた時期があったのです。

4
灼熱の冷蔵庫などその類ネタの墓場へ流してしまえ

※ここから「短歌に合わせた画像生成を指示」ではなく「この短歌のイメージ画像を描いて」に変化。

5
漢字にて作製されたドリルにて長い休みを掘り進む夏

※夏休みといえば漢字ドリル

6
中年の男性たちが絡み合う詩しか書かない文芸部部長

※中年男性が絡み合う話をBL小説だと言い張る文芸部部長シリーズ。
「恋愛小説集」に現在二度登場。


7
絵に描けることなど何もしてないと黒く塗りつぶす小さな紙を

8
エネルギー全てぶつけて父倒す子は昼寝さえ話でつぶす

※夏休み中のプール授業が酷暑過ぎてほとんど中止に。発散できないエネルギーを父にぶつけてくる息子。↓に書いた内容。

9
体重を測らず本を乗せてみる体重計に体重の本

※体重を気にしている父と子。「体重を測り慌てて筋トレの本を読むなり筋トレせずに」とそのまま書いたのに満足できず、体重計に本を積み重ねてみることにした。

10
気に入りの菓子を増やした子がこぼす早くあの子と食べてみたいと

※夏休みに入り学校に行けず、プール授業も酷暑のためほぼ中止になり、暑すぎて公園でも遊べていないため、仲良しの子と会えない寂しさを募らせている息子。新しく気に入ったお菓子を見つけると、「次公園で〇〇ちゃんと会った時に一緒に食べたい」といった美しい言葉を発した。


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