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百人一首のイメージ生成画像(1~10)

最近、短歌にAI生成画像をつけることを始めてみました。
まず短歌を作り、そのイメージに沿ったプロンプトを打ち込んで描いてもらう、という流れです。

そこでふと、「短歌をそのまま貼って描いてもらうとどうなるのか」という疑問が生じました。この場合、短歌に合った画像を描かせるプロンプトを考える手間も省けるというわけです。

たとえば「灼熱の冷蔵庫などその類ネタの墓場へ流してしまえ」という一首に添える画像を考えた際に、燃えている小型の冷蔵庫をトイレに流す絵を指示しました。


これを「短歌のイメージ画像を描いてくれ」と指示した後に短歌を貼り付けるだけにすると、こうなりました。


こっちの方がそれらしく、トイレに流す強引さも消えています。

ありものの短歌(+和歌)で試してみようと考え、百人一首で試してみることにしました。指示の際には振り仮名は省略しています。正確さは期待せず、基本リテイクもしていません。

生成にはDALL-E3を利用しています。
百人一首は以下のサイトからコピーしました。

同じようなことを既にされている方の記事も紹介しておきます。

1
秋(あき)の田のかりほの庵(いほ)の苫(とま)を荒みわがころも手は露に濡れつつ

2
春(はる)すぎて夏来にけらし白たへのころもほすてふあまの香具山

3
あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む

4
田子(たご)の浦にうちいでて見れば白たへの富士の高嶺に雪は降りつつ

5
奥(おく)山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき

6
かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける

7
あまの原ふりさけ見ればかすがなる三笠の山にいでし月かも

8
わが庵(いほ)は都のたつみしかぞ住む世を宇治山と人はいふなり

9
花(はな)の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに

10
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関

6,7,9あたりが好み。


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