35歳無職・元プロサッカー選手。きれいごとのセカンドキャリアは、もうやめた。
現在、35歳。 職業、無職。 元プロサッカー選手。
これが今の僕のすべてです。
はじめまして、砂森和也といいます。 先日までプロサッカー選手として活動していましたが、スパイクを脱ぎ、今はただの「社会人1年生(しかも35歳の)」としてここにいます。
Honda FC、カマタマーレ讃岐、アスルクラロ沼津、鹿児島ユナイテッドFC、そしてAC長野パルセイロ。 ありがたいことに多くの地域でプレーさせていただきました。
引退した選手が愛する街に残り、クラブのために働く。 こう聞くと、一見「美しいセカンドキャリア」に見えるかもしれません。「地域貢献」という耳障りのいいストーリーに聞こえるかもしれません。
でも、僕がこのnoteで書きたいのは、そんな綺麗な「表の話」ではありません。
ここには、僕が各地で直面した「地方クラブのリアル(課題)」と、それを「自分の足」と「未知の武器」を使って、どうにかしてひっくり返したいという泥臭い意志があります。
今日は、僕がなぜ「安定した道」ではなく、あえてこの「道なき道」を行くのか。その理由を話させてください。
「無限の可能性」と「少しの落胆」
現役時代、ピッチの中からクラブを見ていて感じたのは、「無限の可能性」と、同時に感じる「組織としての大きな伸び代(という名の課題)」でした。
スポンサーを集める、スタジアムに人を呼ぶ、行政と連携する。 スタッフの皆さんが必死に動いてくれているのは痛いほど分かります。でも、「仕組み」が足りていないせいで、その熱量が空回りしているようにも見えました。
例えば、「ポスター配り」。 選手もエリアを決めて配りに行きます。でも、飛び込みで行った先で、数年前に配られたであろうポスターが、色褪せたまま貼ってあるのを見かけることがありました。
「とりあえず配ればいい」になっていないか? どこに貼れば効果があるのか、履歴はデータ化されているのか?
もし管理されていれば、「1人でも多くの人に応援してもらいたい」という熱量を、もっと確実な成果に変えられるはずです。
例えば、「ホームタウンパートナープレーヤー」。 16市町村に選手が振り分けられますが、最後のシーズン報告会で「初めまして」と挨拶することもありました。これでは、本当の絆は生まれません。
「ヒト・モノ・カネ」が足りないのは分かっています。 でも、「仕組み」さえあれば解決できることも多いはずです。
一生懸命だけど、手が届かない。そのジレンマに対する「少しの落胆」が、今の僕の原動力になっています。
脳筋の僕が手にした、新しいスパイク
じゃあ、35歳無職の僕に何ができるのか。
正直に言います。僕は30年近く、「脳筋」と言われるくらい魂だけでサッカーに向き合ってきました。 今からデスクワークをしても、生産性は新入社員以下でしょう。
僕の武器は、外に出て、自分の足で人に会い、情熱を直接伝えることだけ。 でも、それだけでは「熱血営業マン」で終わってしまい、「頑張ったけど成果が出ない」を繰り返してしまう恐れがあります。
そんな時、昔から面倒を見ている地元の後輩(大学卒業後のPC設定までやってくれた優しいやつです)に相談したら、こう言われました。
「砂くん、何の仕事をするにしても、AIの理解を深めないと終わりますよ」
かなりドキッとする言葉でした。 でも、彼はこう続けました。
「AIは、砂くんの『直感』や『行動力』を、正しい方向へ導くための『参謀』にしてしまえばいいんです」と。
『ドロスナ戦記』始めます。
無課金状態の僕が、唯一手にできそうな武器。それが『AI』でした。
全国へ行き、最新のビジネス知識を長野へ持ち帰る。 現場へ足を運び、有望な学生をスカウトしてエコシステムを作る。 今までアプローチできなかった企業へ、データを持って提案に行く。
「元プロサッカー選手の泥臭い行動力(足)」×「AIによる戦略(参謀)」
自分の直感や行動力をAIと壁打ちして戦略に落とし込む。「なんとなく」で進んでいた道を、地図を持って駆け上がる。
この掛け合わせで、地方のスポーツビジネスをどこまでアップデートできるのか。 これは、僕自身の「セカンドキャリア」を賭けた、本気の挑戦(ドキュメント)でもあります。
タイトルは、『ドロスナ戦記』と名付けました。
これからの発信について(無料と有料の違い)
今後このnoteでは、以下の2つの軸で発信をしていきます。
① 無料記事(表のドロスナ) 活動の「結果」や、まとまった「考察」です。 対外的に整った情報は、どなたでも読める形で公開します。
↓実際の記事例
② メンバーシップ(裏のドロスナ) ここが『ドロスナ戦記』のメインコンテンツです。 表の記事になる前の「泥だらけのプロセス」や「頭の中」を共有します。
↓実際の記事例
【メンバーシップで共有するもの】
舞台裏の共有: 表で公開した記事の裏話や、そこに至るまでの苦労話。
未完成の構想: 「まだ実現できるか分からないけど、こんなことを企んでいる」という妄想段階のアイデア。
作戦会議: AI参謀とどんな会話をして戦略を決めているのか。
仲間募集: 「ここがどうしても足りない、誰か助けてくれ!」というSOS。
2つのチケットについて
プランは2つ用意しました。 『観戦チケット(500円)』と『全力応援チケット(1000円)』です。
お届けする記事(コンテンツ)はどちらも同じです。 違いは「砂森をどれだけ走らせたいか」だけ。
頂いた収益は、全額を日々の活動費(移動費や取材費、AIなどの研究開発費)として、泥臭い挑戦の「燃料」にさせていただきます。 「まずは見てやるか」という方は観戦チケットを。「もっと動け!」という方は応援チケットを選んでいただけると、その分だけ遠くまで走れます。
スマートな成功法則なんて書けません。書くのは、泥にまみれて転びながら進む、リアルな生存記録だけです。
成功するか、それとも無謀な討ち死にか。 正直、盛大にコケる可能性も大いにあります。
「結果」だけ見たい方は無料記事を。「過程」から一緒にハラハラしたい仲間の皆さんは、ぜひメンバーシップ(有料記事)へ。 もしよければ、あなたの力を貸してください。
そして、この挑戦を通じて、少しでも長野に「ヒト・モノ・カネ・情報」を還元し、スポーツの力で地域経済を少しでも回せる事例を作りたい。
35歳からの「素人」の戦い。 そのプロセスを、ぜひ特等席で見届けてください。 (ぜひ「スキ(♡)」ボタンを押し、コメント欄で『行ってこい!』と背中を叩いてやってください。全部読みます!)
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