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ダボス会議でのアル・ゴア氏のブーイング

FOX NEWS -HECKLED BY GORE: Lutnick responds to boos from Al Gore at Davos
(ゴア氏からの野次:ラトニック氏、ダボス会議でのアル・ゴア氏のブーイングに反論)

ラトニック商務長官のダボス会議についてのインタビューが、洗練された毒舌と不敵なまでのアメリカイズムに溢れたコメントが面白かったので要約いたしました。


​(司会)ゴア氏を激昂させた張本人、ハワード・ラトニック商務長官をお迎えしました。長官、一体何があったのですか?

​(ラトニック氏)私はフィナンシャル・タイムズに寄稿しました。その内容は、安価な労働力を求めて製造業を海外移転させてきたグローバリズムは失敗であり、世界経済フォーラム(ダボス会議)も失敗だったというものです。
​非常に左派的なセッションの最後、誰かが「新しい形の資本主義(私に言わせれば共産主義の言い換えですが)が必要だ」と言った後、私に話す機会が与えられました。私は3分間、自分の寄稿文について話しました。
​私のスピーチが終わると、200人の聴衆のうち一人が「ブー」と叫んだのです。誰だろうと見てみると、アル・ゴア氏でした。私が「ほんとに?」と見つめると、彼はまた「ブー」と言ったのです。
​ダボス会議での最大の光栄だと思いましたよ。まともな議論ができないアル・ゴア氏に野次られる以上の喜びがあるでしょうか。
彼はかつて「2025年までに北極の氷冠は消滅し、グリーンランドは緑(グリーン)になる」と言っていました。

​(司会)今やそこは(米国旗の)赤・白・青(笑)
ダボスに行ったことがない人のために教えてください。どんな雰囲気なのですか?
*(カリフォルニア州知事の)ニューサム氏がヨーロッパ人らと胸を張って歩き回っている?食事はどうですか?

(ラトニック氏)​900人のCEOや世界各国のリーダーが集まりますが、列に並ぶ時は、上院議員であっても他の人と同じように並ばなければなりません。ドナルド・トランプと一緒にいない限りはね。食事は非常に口に合いません。
​ 皆、互いに話しはしますが、実のあることは何も言いません。彼らは「世界をより良くしよう」というグローバリズムの視点を持っていますが、それは結局、世界で最も豊かな国(米国)をバラバラに解体しようというものです。
​ アメリカはGDP成長の4%分を他国に流出させてきました。トランプ大統領はそれを指摘し、「貿易赤字を止めろ」と言ったのです。彼が関税を導入すると、輸入は激減し、輸出は急増しました。
​第3四半期のGDPは4.3%を記録しました。今四半期は5%を超えるでしょう。トランプ大統領が「成長を輸出するのはもう飽き飽きだ、自国に取り戻そう」と言ったおかげで、アメリカは世界で最も急速に成長する経済になるのです。

(司会)ニューサム知事は現地で(抗議の意味で)**ニーパッド(膝当て)を配るなど、パフォーマンスをしています。大統領はこれをどう見ていますか?

(ラトニック氏)
彼は文字通り笑っていますよ。この男が本当に大統領選に出ようとしていて、性的な道具や膝当てについてコメントしているなんて信じられないと。とんでもなく滑稽なエンターテインメントです。
​ 大統領はただ笑うしかありません。「この男は信じられない。私が大統領選に出るなら、少なくとも膝当てなんて持ち出さないよ」と爆笑しています。
​ギャビン(ニューサム氏)はカリフォルニアの若造ですから、自分が必要だと思うことをやっているのでしょう。

(司会)長官、ダボスで虫の夕食(※SDGs文脈の昆虫食への皮肉)を楽しんできてください。


*キャビン•ニューサム知事について

** ニューサム氏は、デモクラシーキャンペーンのウェブサイトで「トランプに媚びへつらうあらゆるニーズに応えます」というスローガンを掲げて販売している赤い膝パッドをダボス会議に持参し、欧州各国首脳に直接配布すべきだと提案した経緯があります。

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