安達結希くん事件 通報より前にかけられた電話
4月20日、新たな事実が捜査関係者への取材で明らかになった。
安達優季容疑者(37)は、学校から「結希くんが登校していない」と連絡を受ける前の時点で、関係先に電話をかけていた。内容は「子どもがいなくなった」。
学校が欠席に気づいたのは8時半ごろ。母親に連絡が入ったのは11時50分。容疑者が110番したのは正午ごろ。
電話の順番が、すべてを物語る。
学校から知らされる前に「いなくなった」と知っていた。「学校近くで降ろした」という当初の説明と、この電話は、同時に成立しない。降ろした相手が「いなくなる」ことを、なぜその時点で知っているのか。
電話の相手が誰だったかは、現時点の報道では明らかにされていない。妻なのか、勤務先なのか、別の親族なのか。この曖昧さ自体が、続報で注視すべき点になる。
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