辺野古転覆事故 第6稿~校長は保護者より先に知事に会った~
第5稿を出したのが昨日です。1日で状況が変わりました。
校長が先に会った相手
時系列だけ並べます。
3月16日、事故。17日、記者会見。19日、西田校長が沖縄へ飛び、玉城デニー知事と面談。24日、保護者説明会。
保護者に会う5日前に、校長は沖縄県知事に会っていました。琉球新報が3月20日に報じています。面談の場所は非公開。出席者も議事録も明かされていません。知事は面談後、「安全安心な修学旅行の確立に向け不断の努力が必要」とだけコメントしました。
玉城知事は沖縄県知事であって、京都府京田辺市にある同志社国際高校の管轄ではありません。事故の当事者は学校と反対協です。県知事と校長が個別に面談する理由は、外からは見えない。
保護者は8日間、説明を待っていました。
なお玉城知事は、3月28日に予定していた知事選3選出馬表明を「事故への配慮」として延期しています。
全学年説明会
25日夜、2夜連続の説明会が開かれました。
24日は2年生保護者が対象。会場150人、オンライン最大188人。約3時間45分。25日は中1から高3までの全学年。会場約100人、オンライン約650人。約3時間半。
オンラインが188人から650人になっています。事故と直接関係のない学年の保護者がこれだけ来た。「うちの子を預けて大丈夫か」という空気が数字に出ています。
会場を出た保護者が関西テレビの取材にこう答えました。
「ずさんな学校の管理体制、管理・監督体制だと思うし、大事な人の命を預かっているわけだから、そこに対する、それを軽んじるというか、軽く考えているような体質は今回感じた」
学校は第三者委員会の設置を改めて表明しています。
舵を握らせていた
テレビ朝日が3月25日に報じた内容が、2つあります。
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