第50号|「許可」と「承認」——“空域”と“飛ばし方”で申請が分かれます【ドローン用語】
ドローンの手続きで混乱しやすいのが「許可」と「承認」です。ポイントは、ざっくり次の整理です。
「許可」は、どこを飛ぶか(空域・場所)に関わるもの。
「承認」は、どう飛ばすか(飛行方法)に関わるもの、と捉えると一気にスッキリします。
たとえば、空港周辺や制限表面など“場所の制約”が強いところは「許可」の話になりやすいです。
一方で、夜間飛行や目視外飛行のように“やり方”が変わるものは「承認」の話になりやすいです。
実務では、同じフライトで許可と承認が両方必要になることもあります。試験でも現場でも、「空域の話?方法の話?」と自問して切り分けるのがコツです。
次に読む: 第39号|「航空交通管制圏」と「空港の制限表面」——空港周りの“見えない壁”をイメージする〖ドローン用語39〗
さらに深掘り: 第35号|「夜間飛行」と「照明灯火」——暗いからこそ“見せる安全”が必要〖ドローン用語35〗
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