見出し画像

「登録講習機関」と「登録更新講習機関」——国家資格の“教習所”と“再教育”【ドローン用語】

 無人航空機の国家資格(無人航空機操縦者技能証明)では、民間のスクールのうち、国土交通大臣の登録を受けたものを「登録講習機関」と呼びます。ここで決められたカリキュラムの学科講習・実地講習を修了すると、技能証明試験のうち実地試験が免除される場合があります。いわば「ドローン版の自動車教習所」と考えるとイメージしやすいです。

 技能証明には有効期間があり、「取りっぱなし」ではなく定期的なアップデートが求められます。そのときに登場するのが「登録更新講習機関」です。有効期間3年のあいだに、満了日の前6か月以内に更新申請を行う必要があり、その前3か月以内に、この登録更新講習機関が実施する更新講習を修了しておかなければなりません。法律や安全基準は数年で大きく変わることもあるので、「最新ルールをまとめておさらいする場」として用意されていると考えてください。

 「スクール選び=登録講習機関から探す」「資格取得後も3年ごとに更新講習を受ける」という2段構えになっている、と大まかに押さえておけば十分です。

次に読む: 「機体認証」と「技能証明」——“機体”と“人”の両方を国がチェックする仕組み【ドローン用語】

さらに深掘り: 「飛行日誌」とは?——飛ばした記録を“残す・振り返る”ためのノート【ドローン用語】

📘詳しく学ぶ:
『ドローン操縦士 国家資格 一等・二等 合格メソッド 教科書』

『ドローン操縦士 国家資格 一等・二等 試験対策テキスト』

『一等 無人航空機操縦士 学科試験攻略 3択問題集』

『二等 無人航空機操縦士 学科試験攻略 3択問題集』

ドローン国家資格 一等無人航空機操縦士 学科試験 実践模試12回分 全840題〈70題×12回〉