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定年退職して2年が経ちました【26】帯状疱疹の予防接種

今から2年前、定年を機に帯状疱疹の予防接種を受けた。医師と相談の結果、私は安い方にした。2年が経過したが問題なく過ごしている。

【帯状疱疹ワクチン】
帯状疱疹の予防接種には、主に2種類のワクチンがあります。

  1. 乾燥弱毒生水痘ワクチン(生ワクチン)

    • ​商品名:ビケンなど

    • ​種類:生ワクチン(弱毒化された生きたウイルスを使用)

    • ​接種回数:1回

    • ​費用(目安):医療機関によって異なりますが、全額自己負担の場合、7,000円~13,000円程度が多い。

    • ​効果:帯状疱疹の発症予防効果は、接種後5年で40%~50%程度とされています。

  2. 乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン)

    • ​商品名:シングリックス

    • ​種類:不活化ワクチン(ウイルスの成分を使用)

    • ​接種回数:2回(通常、2ヶ月以上の間隔をあけて接種)

    • ​費用(目安):医療機関によって異なりますが、全額自己負担の場合、1回あたり20,000円~30,000円程度が多く、2回接種で40,000円~60,000円程度になることがあります。

    • ​効果:帯状疱疹の発症予防効果は、50歳以上で90%以上と高い効果が報告されており、持続期間も比較的長いとされています。

    • 副作用:注射部位の痛み、赤み、腫れ、発熱、倦怠感など一時的な全身症状

どちらを選ぶかは、予防効果の高さ、費用、接種回数、ご自身の健康状態などを考慮して、医師とご相談の上決めることが重要です。

  • 高い予防効果や長期的な持続効果を期待する場合は、「シングリックス」(不活化ワクチン)

  • 接種回数を少なくしたい、費用を抑えたい、副反応を極力避けたい場合は、「ビケン」(生ワクチン)

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