2026.3.01 芝生のエアレーション&エッジカット
3月に入り、芝生の春作業の時期となりました。
2月頭に『低刈り』と『サッチング』はしてあるので、今回は『エアレーション』とサツキ回りの『エッジカット』を行いました。
『エアレーション』とは、ローンスパイクを使い、芝生にローンスパイクの刃を刺して切り込みを入れる事です。他にも『タインエアレーター』を使う方法もありますが、ここでは、ローンスパイクでの作業を解説します。
エアレーションの目的と期待する効果は以下になります。
土壌の固結を解消: 踏まれて硬くなった土をほぐし、根が伸びやすくします。
通気性と排水性の向上: 根腐れを防ぎ、微生物の活動を活発にします。
サッチ(枯れ葉の層)の分解: 穴から微生物が入り、古い芝の堆積物の分解を助けます。
正しい手順
芝刈り: 作業しやすいよう、短めに刈っておきます。
根切り: 10〜15cm間隔で、深さ5〜10cmほどの切込み入れます。
薄く目土を入れる
ちなみに、私は目土は入れていません。
ある程度綺麗な芝生にするだけなら問題はないと思います。
次に『エッジカット』です。
エッジカットをする理由
見た目の美しさ: 芝生と花壇、コンクリートの境目がハッキリすると、庭全体が引き締まって見えます。
侵入防止: 芝(特に高麗芝など)は横に伸びる力が強いため、放っておくと花壇の中まで根が入り込み、他の植物を駆逐してしまいます。
根切りの効果: 境界の根を切ることで、芝が外へ逃げるエネルギーを内側(密度アップ)に向けさせることができます。
綺麗に仕上げるコツ
ライン決め: 直線なら水糸(紐)を張る。
曲線ならホースやジョウロの跡でガイドラインを作ると失敗しません。
垂直に切り込む: 斜めではなく、地面に対して垂直に刃を入れます。
不要な芝を取り除く: 切った後の「はみ出した芝」は、土ごとスコップで掘り起こして除去します。
段差を作る: 芝生側を少し高く、花壇側を少し低く(溝を作る感じ)すると、影ができてよりラインが強調されます。
私は手抜きなので、ラインは引かず目測だけでやりました……。見事に曲がってますね。
また今度修正しようかな。

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