Bloody Divine(血塗られた神聖)を描き終えて
Bloody Divine(血塗られた神聖)全46話が完結した。ある意味感慨深い。
あっ……完結した。は、若干違うかもしれない。のちにリナリア単独の物語が始まるから。
Bloody Divine(血塗られた神聖)を思いついたのは偶然だった。
Bloody Divine(血塗られた神聖)を書き始める1ヶ月前、『吸血姫』のAI画像を描き、少しだけ物語風にコメントを添えていた。
ある意味ふざけた内容だったが、
『これ、広げられるんじゃ……』
と、思ったのが始まりだった。
だから、物語の始まりもAI画像と同じく、吸血鬼の城から始まっている。
ちなみに、今回、初の本格的ダークファンタジーとなった訳で、かなりこだわりながら描き続けてきた。
ただ大まかなストーリーは決めていたが、各話までの細かい設定はしていなかった。
リナリアの誕生とラストシーンは決まっていたが、そこまでは手探り状態だった。
また、エルゼーラの謎をいつ解き放つか、も悩んだ。誰に言わせるかを含めて。
とにかく、46話を描き終えた今、達成感で一杯です。
願わくば、多くの方の目に触れ読んで頂ければ幸いです。
※以下、登場人物の設定(ネタバレあり)
エルゼーラ
吸血鬼
元女神
吸血鬼の始祖に闇に堕とされる
女神だった頃の名残で基本人間を襲わない
アルヴィス
騎士
不老不死を求めている
泥臭い人間
決まり事に疑問を抱き、自らの考えで生きる
ルスバン卿
吸血鬼の始祖
絶対的な力
リナリアの力を吸収しようと画策
リナリア
アルヴィスとエルゼーラの娘
女神と吸血鬼の力を持ち産まれる
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