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定年退職して2年が経ちました8 「お尻が痒い、そして便座裏は汚れる」


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退職後の自由な生活の中で、ふと感じたお尻の痒み。原因を探っていくと、思わぬ生活習慣の変化に行き着いた――そして、ウォシュレット導入がもたらした新たな発見とは?


定年退職して数ヶ月。
ある日ふと気づいた――お尻が痒い。しかも、いわゆるデリケートゾーンだ。
会社員時代にも時々あったが、どうも頻度が上がっている気がする。

原因を考えてみた。
退職後は自由な生活リズム、山三昧、仕事のストレスからの解放……
あ、そういえばウォシュレットを使わなくなっていた。

我が家のトイレは暖房便座のみ。つまり退職してから、お尻の洗浄はゼロ。
会社でウォシュレットを使い始めたのは10年ほど前だから、その差は大きい。

そこで我が家にも導入を決意。
だが築30年のトイレ、タンクの中は真っ黒で掃除ではどうにもならず、結局タンクごと更新。
約15万円の出費である。

新ウォシュレット生活が始まると、痒みは多少改善(たまに「オシリア」も併用)。
しかし、使い始めてしばらくすると別の発見があった。

便座の裏に茶色い汚れ……。
男性なので小水時は便座を上げるが、そのたびに視界に入ってしまう。

「こ、これって……」

とりあえず濡らしたペーパーで拭き取った。
それ以来、便座裏を意識的にチェックするとやっぱり汚れている時がある。
今ではホームセンターで買った「流せる除菌ペーパー」を常備して、サッと一拭きするのが日課になった。

考察:
ウォシュレットの重要性再認識:
 長年ウォシュレットに慣れていた身体にとって、使わなくなることは大きな変化だった。

年齢と衛生: 年齢を重ねると、より一層衛生面に気を配る必要性を感じた。

トイレ掃除の重要性: ウォシュレット導入を機に、トイレ掃除への意識が高まった。特に今まで気付かなかった便座裏の汚れは、新たな発見だった。

出費は必要経費: トイレのタンク更新は痛手だったが、快適な生活のためには必要な出費だったと割り切った。

日課の確立: 便座裏の掃除を日課にすることで、清潔なトイレを保つようになった。

まとめ:
定年後の生活は自由で楽しい反面、今まで意識していなかった健康や衛生面に気を配る必要が出てくる。ウォシュレットの導入は、お尻の痒み対策だけでなく、トイレ掃除への意識を高めるきっかけとなった。小さな変化に気づき、改善していくことが、快適なシニアライフを送る秘訣なのかもしれない。



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