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2026.6.28 芝生のきのこと鰤大根

私は定年退職した無職のオジサンです。既に子どもとは言えないくらいお年を召されているが、結婚する気がサラサラないまま、自宅に棲まう二人の大きな子どもと、口を開けば、苦情かお願いばかりの妻と暮らしています。

ただ色々な要因があって、現在は、自分の家事……つまり『洗濯』『調理』『掃除』をする毎日で、家族がいるのに、まるで独身のような生活を送っています。そして、このエッセイは私が作る夕食の物語をメインに添えていますが、余談はかなり長いです……。

梅雨の晴れ間もなくなり、いよいよ長雨の季節になりました。そしてついにあいつが現れてしまいました。芝生の中にうじゃうじゃと頭を出しています。そう『きのこ』です。

どうも、chintaka です。
芝生のきのこは、長雨が続く梅雨の時期と、大雨が降る秋頃の年2回ほど現れます。サッチというものを徹底的に除去すれば防げるかもしれませんが、床土の水はけの問題もあり、流石にそこまでの労力はかけられません。

だから、きのこの笠が開く前にきのこを取り除くだけにしています。今回も雨があがった時間帯にきのこを抜きました。

さて、今夜の夕飯は『鰤大根』です。先日の豚汁に使った大根が余ったままだったので、それを使い切りたかったからです。前日の昼食に『大根と豚ひき肉煮』を作りましたが、使い切れませんでした。

鰤大根の細かいレシピは、リンクを参照して頂くとして、鰤は霜降りして臭みをとってから煮込み、大根は当然隠し包丁を入れます。ちなみに、今回のような煮物は夕方早目に作って、1度冷ましながら味を染み込ませるようにすることが多いですね。

……まあ、作っている間に満腹感が出てしまうので、時間を空けるという意味合いもありますが。

昔は、料理のさしすせそ等と言い、煮物は難しいイメージがありましたが、家庭料理なら全部混ぜて一度にドボンしても十分美味しくできますし、本つゆなどを使っても良い。……だからフライパンで炒めたり、グリルで焼き魚を焼くより、材料を全部入れて煮るだけなので簡単。火加減や時間も今のIHは便利になっていますしね。

また、煮魚は生姜をよく使いますが、チューブで事足ります。省けるところは省く。私の料理は『短簡楽たんかんらく(短時間で簡単に作ることができる調理で洗い物が少ない)』と言う考え方が基本なのです。

それでは、いただきま〜す。

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