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【グラナダからイスファハンへ!】ゴルゴ13の舞台を旅する(4)バラと狼の倒錯

今回の舞台はスペイン・アンダルシア地方の街、アルハンブラ宮殿で有名なグラナダです。
グラナダの富豪コルス・ロドリゲスは大切に育てた愛娘マリーカを狂わせた”黄色いバラ”と呼ばれるジゴロの抹殺を依頼します。

ロドリゲスの部下が尾行し、ゴルゴの狙撃ポイントまで車で来たターゲットを見てゴルゴは困惑します。「むっ!!女!!」
狙撃を中止し、依頼者の元に現れるゴルゴ。
ひとつの仕事でおれがスポンサーの前に、二度姿を見せたことはない。。。説明してもらおうか?俺の標的は男のはずだったな。。』

依頼者も困惑しています。
ゴルゴは独自に調査を開始し、敵のアジトがイラン・イスファハンにあることを突き止め、潜入します。最後は同じイランの街・ペルセポリスで決闘するのですが、、、、
数々の有名女優やファーストレディを色狂いさせてきた”黄色いバラ”の驚くべき正体が明らかになります。
私は初めて読んだときはまだ小学生か中学生だったので、衝撃を受けました。なんだそりゃ??と思いました。

それにしても舞台が南部スペインの街から始まり、そしてイランへ!なんてスケールがでかいです。どうして原作者は1960年代にこんなにもたくさんの街を知っているんだろう??

イスファハン、なんて想像するだけで旅情がくすぐられます。

『イランの真珠』といわれるイスファハン
絨毯も有名みたいです。美しいがめちゃ高!!

砂漠の風に吹かれてエキゾチックで素朴な町並みを歩く。。
哀愁漂いますね~
いろいろと調べていたら、こういう所を専門にガイドするツアー会社もあるみたいですね。行ってみたいな~。
イランツアー・旅行情報|世界遺産ペルセポリスとイランの真珠イスファハンの旅 6日間|西遊旅行の個人旅行・フリープラン


さて、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
次回は冷戦期のハンガリーを舞台に、世紀のスパイ交換の裏で暗躍するゴルゴの活躍を描きます。お楽しみに!



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