109.ローマ6:4 新しいいのちに歩む
4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、ちょうどキリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、新しいいのちに歩むためです。
いのちがあっても、それに歩まない、ということがあるのです。
生まれたばかりの赤ん坊がすぐに自立して歩けないようなものでしょう。
パウロは、「私たち」が新しいいのちに歩むように、今ここで私たちの自覚を促しています。
あなた方は知らないのですか、と始まったこの箇所の目的は、私たちが新しいいのちに歩むことです。
どんな性格かよく知らない、新しくつき合い始めた人と一緒に歩む時、最初はいろいろとすれ違いがあったりするものです。キリストの復活によって完成された贖いを信じたことで新しいいのちを神からいただいた私たちは、聖霊と一緒に歩むおつき合いを始めたばかり。
新しい風に吹かれて、新しい息吹を感じ取りながら、パウロの手紙の言葉を続けて読んでいきましょう。
考えてみましょう:健康を実感するのは病気になったときのように、いのちを実感できるのもいのちに歩んでいない時かもしれません。今のあなたはどうでしょうか?
