132.ローマ7:4 神のために実を結ぶ
4,ですから、私の兄弟たちよ。あなたがたもキリストのからだを通して、律法に対して死んでいるのです。それは、あなたがたがほかの方、すなわち死者の中からよみがえった方のものとなり、こうして私たちが神のために実を結ぶようになるためです。
パウロは手紙の相手を「私の兄弟たち」と呼んでいます。
同じ立場だということがわかるためでしょう。
パウロのような偉大な人だからできる、という類のものではなく、恵みによって誰もが同じく、キリストと共に自分も十字架にかかって死なれた、と信じることによって、「キリストのからだを通して律法に対して死んでいるのです」。
律法の文字の支配から解放されたのです。
同時に私たちはキリストに属するもの、死者の中からよみがえった方のものとなりました。生ける神の支配下、導きを得る者となったのです。
律法の支配下にあったときにはできなかった「神のために実を結ぶことができるようになるためです」。
このために、キリストは十字架で死なれ、よみがえらされたのでした。
今や、神のために実を結ぶことができる!
実を結ぶ期待を心に満たして、神に感謝しましょう。
考えてみましょう:私たちを愛してくださっている神のために実を結びたいと思いますか。
