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116. ローマ6:11 認めなさい

11,同じように、あなたがたもキリスト・イエスにあって、自分は罪に対して死んだ者であり、神に対して生きている者だと、認めなさい。

ローマ人への手紙6章11節;新改訳聖書2017版

 キリスト・イエスという光が神から出ているのに、私たちはその光に対して真っ直ぐに向いて光を見ているか、それとも背を向けているか。

 宇宙の写真を見てみると、星が光っている他の部分は真っ暗です。光源に背を向けていると、光の存在すらわからないもののようです。

 光の方向に向いて初めて、光の存在を知るのです。

 それと同じように、神に背を向けている間は、キリストという光が私たちを照らし続けていても、神の存在すら知り得ないままに終わるのです。

 罪にとどまっているとは、そのような状態でした。

 でも、光があることを聞いて振り返って、そこに神がおられることを知った時、私たちは「罪に対して死んだ者」となったのです。

 そして、「神に対して生きている者」とされました。

 そのことを認めなさい、とパウロは勧めます。

 この手紙の中で、最初の「お勧め」が、この「認めなさい」。

 10節で、キリストが神に生きていることを信じたのと同じように、私たちも神に対して生きる者であることを、今、認めるに十分なしるしがあるのです。

 それが、キリストの復活を伝える聖書の言葉なのです。

考えてみましょう:今あなたは自分が罪に対して死んだ者であり、神に対して生きているものだと認めますか。



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