166.ローマ8:18 やがて啓示される栄光
18,今の時の苦難は、やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます。
人間の想像力は、とても限られているのでしょう。
天がどんなところなのか、正直言って、想像もつきません。
天国に関してはユダヤ教の祭司たちですら、イエス・キリストに「復活の力も聖書の力も知らない者たちだ」とバッサリ言われて終わり。
天国をたとえると、という教えがイエス・キリストから多く語られていますが、ちょっと聞いただけではなかなかピンとこないものです。
ドリアンという果物の味を説明するときよく使う譬えは、腐った玉ねぎのようなニオイだけれど甘くて美味しい、と言うものですが、食べたことがない人にはこの美味しさは説明するのはとても難しいのです。
「それが本当に美味しいの?」と。。。
天国は、もっと想像を絶する美しさ、快適さに満ちているのでしょう。
そのように、やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、今の時の苦難は取るに足らない、と、パウロは言います。
天の啓示を神に見せていただいたことがありましたから。
想像もつかない麗しい永遠の天国を確かに相続できるさいわいを、聖書の言葉から日々かみしめていたいものです。
考えてみましょう:あなたにとって今の苦難を取るに足りないと思えるほどのさいわいとは、どのようなことでしょうか。
