119.ローマ6:13 不義の道具
13,また、あなたがたの手足を不義の道具として罪に献げてはいけません。むしろ、死者の中から生かされた者としてあなたがた自身を神に献げ、また、あなたがたの手足を義の道具として神に献げなさい。
死ぬべきからだを罪に支配させることから、自分の手足を不義の道具として罪に献げることになってしまうことへのパウロの警告が続きます。
新しく生まれ変わって新しい霊に生きるにしても、身についてしまっている習慣はすぐに変えることが難しいものもあるでしょう。
一挙手一投足、罪に根ざした癖、習慣は、御言葉によって教えられ、気づかされた時点で、放置しておかないように、との、パウロの警告です。
「献げる」という言葉は、「近くに置く」という意味だそうです。
罪の方向に振り返って、かつて慣れ親しんでいたやりかたに自分の手足を置くか、前におられる神の下に新たに置くか。
神に愛されている者として、あえて神に背くような行動を避けよう、と、御言葉に聞き従う思いを日々新たにできたら、いいですね。
考えてみましょう:御言葉を読みながら、無意識に行っている習慣について、立ち止まって神の御旨を思い巡らせたことはありますか。
