III-2 神のあわれみで御言葉への信仰によって救われて生きる
ローマ9:1-11:36~イスラエルが生きることに関する預言~
イスラエル民族は、世界の中でこれ以上に特異な民族はないと言えるでしょう。
1948年に「イスラエル国」として独立国家を持つに至るまでですでに3500年近い歴史を持ち、建国達成にはイスラエルに関する聖書預言が生きていると考えられるのです。
そのイスラエルが、イエス・キリストから最も遠い存在になっていることは、自分もイスラエル人であるパウロにとっては大きな悲しみでした。
イスラエルが歴史に束縛されているこの世・肉の問題の現れだと見ることができます。
しかしまた使徒として、イスラエルの将来も預言の中に栄光が備えられていることを語らずにはいられませんでした。
神のあわれみの中に生かされていることを私たちも教えられる重要な部分です。
(8) 11:1-10 恵みの選び
(9) 11:11-12 救いが及ぶために
(10) 11:13-24 オリーブの根と枝
(11) 11:25-36 イスラエルの救い
