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【遊戯王OCG】今期の集大成!闘いの宴へ突入!【2025年7月環境 CSレポート】

2025年8月17日、太陽CS準優勝にもかかわらず、優勝した方がすでに権利を持っていることから発生した『闘いの宴』への奇跡の参加権獲得ッ!
そこからNUERONとひたすら向き合う一人のおっさんがここに・・。

※本noteでのレポート記載はネクストプレイのけんさんから承諾を得て掲載しております。


◼️はじめに

本noteは本来できるはずのないタイミングで、遊戯王を1日だけ許されたおっさんのレポートととなります。生暖かい目線で見守っていただけますと幸いです。
※事前に下記のnoteをご覧いただけると、私が嬉しいです。

◼️そもそも出れるか問題

私は普段、家族との時間優先して、遊戯王の紙は一切触っていません。MDは暇つぶし程度に行なっていますが、基本はその程度で、息子には私がカードを持っていることを秘匿しています。
なので唯一息子の長期休暇で嫁と息子が実家へ帰るタイミングで擦り倒しているのですが、『闘いの宴』は9月20日に開催となっています。

参加を本来断念するのが妥当なのですが、おそらくこんなに色々嚙み合うタイミングは二度とないと考え、素直に嫁に土下座をすることとしました。

が、嫁は病弱なため、前日まで"良い"と言っていても当日"ダメ"になるケースが非常に高く、さらに傾向的に体調が不安定になりやすい時期なのです。
そのことから、”母子のいずれかの体調が悪い場合は断念する”という条件付きでOKをもらうことができましたあああああああああああああああ!!!

嫁はなんやかんやで寛容です。
さすが我が嫁。

◼️NUERONと向き合う日々

『闘いの宴』の性質上、各プレイヤーが優勝した際に使用したテーマが分かります。リサーチが簡単であるため、おそらく分布の予想は大きくは外れません。
今回は半数がヤミー、その他のテーマが各1程度でヤミーを強く意識することが重要であり、またその他のテーマもその点を意識して強くメタられることを想定すべきだと判断しました。

プランニングだなんだかんだごちゃごちゃ考えてNEURONに落とし込んでいたのですが、スマホだけではやはりイメージを整理するのは難しかったため、家に帰ってパソコンを取り出し、真面目なことをしてるよ〜というていで比率や盤面を考える日々を過ごしていました。

その時ですね、ふと頭の中に思い浮かんだのです、幻魔という単語が。

公開された日はだいぶ前だったし、発売されるタイミングも、「自分とは無関係だな」と思っていました。しかし、ミラーにおいて恐ろしく暴力的なこのカードと向き合う必要が出てきたことに戦慄したわけです。
ただ、強い札ではあるものの、後手でしか機能しない点を考えると然程流行るものではないと思っていました。

しかし、9月14日に東京で開催された大型3人チーム戦にて、優勝したチームのヤミーはサイドに1枚、準優勝者に関してはメインから2枚を採用する狂気っぷりに脚が子鹿のように震えるほかありませんでした。
向き合わなければいけません。むしろプレイングで圧倒的に負けているであろうミラーでも一矢報いることのできる有益な情報として咀嚼する必要がある。

その夜、息子が寝静まるころを見計らい、クローゼットの奥から段ボールからコソコソカードを取り出し、リビングでひとり盤面を考えていたその時です。

「あ!カプシーヤミーだ!」

そこに仁王立ちをしていたのは”何か楽しいことをはじめるの?!”とキラキラした眼差しでこちらを見ている息子の姿。私は決心しました。
すべてを話そうと。

頭の中で『君をのせて』を流しながら、遊戯王をやっていること、9月20日にイベントがありその日は遊んであげれないこと、それまでにやらなければならない課題があることなど、パパが残した熱い想いをぶつけました。
それを伝えた上で協力してくれるかを問うたら、静かに頷くよく出来た息子。

ひと段落したところで息子を寝室へ帰しながらの会話。
「その大会でゲットできるゲーム高いんでしょ?じゃあお仕事だね!」
"参加する"ではなく"優勝する"とこを義務付けられました。

◼️『闘いの宴』当日

当日は嫁も息子も体調はすこぶるよく、そのおかげか、嫁も「新宿はごちゃごちゃしてるから早めに出発するといいよ」と言ってくれた。非常にできた嫁である。息子も「デッキは持った!?忘れ物はない!?」と普段自分が小学校に行くときに言われることを繰り返すようでもあり、嬉々としてもおりなんとなく和ませてくれました。

とは言え、道中不安が付き纏います。
正直プランを練り続けはしたものの、対人が全くできていなかったに震えていました。プランをひとつも試すことができず、また、普段の軽い気持ちで参加しているCSではなく、一発勝負の舞台であることには間違いありません。プランは間違えていないか、何か見落としはないか、などなど・・。

と、NEURONを睨めっこしている間に新宿に到着しました。
会場の位置を確かめ、向かうわけですが・・地上に出れません。

正直、新宿駅はあまりなじみがなく「乗り換えがめちゃくちゃめんどくさい」という印象があっただけです。
小見15分くらいは駅の中でウロウロウロウロして、やっとの思いで地上に出て地図を見たら結局出たかったところとは真逆の位置に出てしまいました。くそが・・。

しかし私には文明の利器があります。方向音痴でも目的地にたどり着くことができるツールがある時代に生まれていて本当に良かったと思う。
間違えないよう左下の画像部分からストリートビューを展開しました。

ストリートビューはケンタッキーのあるビルを指すように展開されました。文明の利器に従い、このビルに向かった進みます。

はい、だまされました。本来であればこちらのビルをさすべきところをなぜかあらぬ方向をさいしていたお陰で10分ここでも迷子です。

しかしご安心ください。嫁の「早めに出るていいよ」この一言で救われました。なんならこのお陰で受付開始時間通りについたのです。
普段だったらギリギリに会場入りするように動いていたため、九死に一生を得た形となります。良い嫁を持った。

会場に入り、けんさんに挨拶を済ませ、のんびりしていると顔の見知った人たちが増え、ヒリついた感情が和らぐのがわかります。

【レポート】

●1回戦:M∀LCE oxo
待てど暮らせど対面が現れません。Twitterを見ると5時間前(つまり朝の5時ごろ)にツイートをしているよう。寝落ちしたかな?
1本目o(相手ロス)
さらに待っていたら滑り込んだため、試合開始。残り時間は38分。
2本目x
2伏せエンド。運がないなーと意気揚々と懐柔発動、にうらら。運がないなーと更に懐柔発動、にインパルス・・運がないなーとエンド宣言→ラビット召喚にGを投げるも墓穴されてサレ選択。
3本目o
順当に展開⑤まで行ないメイン終了宣言にマーチヘアが飛んでくる。ラビット除外の蘇生に対してアーデクで止め、エンド→結界波を打たれる。ドーマウスNSを神宣、マーチヘアをリングリに変換され、バックアップをss。処理後にサプライズで2枚バウンスして相手手数なしで勝ち。

●2戦目:月光 後oxx
1戦目勝ったことにより分布1予想していたところが軒並み落ちてくれたのを確認し、意気揚々としていたら階段踏むことに・・対面は児童館お馴染みの顔・・”ダイスの1は6に勝てる”児童館ルールを適応し、決死の覚悟で振ったダイスが出したのは「宴」の文字。神に祈って出た目は2!なんと無情な・・。
1本目o
手札誘発はうらら+パージ。融合にアクセスさせないように打つしかないと判断し、1手目の黒羊効果にうららが功を奏した。モンスターセットから多層融合でガーディアンキマイラFS、素材となった金獅子のサーチ効果にパージを打ったところでサレしてくれた。
2本目x
手札誘発がロンギだけだったため死を覚悟。結果的にライガー+ニビル+ルンペルを構えられたのでサレを選択。
3本目x
カプシー×2+マシュマオだったため、ダブルアーデク行けばいいのにしないでいつもの展開⑤→月光融合打たれ、追加効果気にせずスルーした結果ライガーポン出て負け。結果論として墓穴があったため、アーデクは無効になっていたが、プレミを重ねすぎてこの時点で心が折れている。

●3戦目:ジェムナイト 先xox
対面は初めてだったものの、事前のリサーチにより、ジェムナイトだとわかっていた。プロートスが出てくる型あることを認識しており、サイコロ負けしたら終わりだと認識していた。
サイコロは・・勝ち!!!
1本目x
手札にヤミーが1枚で、Gフワロス受けできるものがない。それなりに手札誘発が入っていたような気がしたため、リスクをとってフワロスnsにフワロスをもらう。割り切ってアルミラージLS後にGをもらう。ヤミーssしてSカプシーSSするも、うららをもらう→念のためジェムナイトであるかまで確認をしてサレを選択。
2本目o
ヤミー2枚抱えていたため次は順当に展開できると思っていたらまたフワロス・・Sカプシーに向かうもまたもうらら。分離して最低限の妨害を用意してエンド→デモンスミスからの展開で、そこを止めたら止まり、サレを選択された。あとから聞いたらどうやらデモンスミスで固まっていたらしい。
3本目x
手札誘発は泡影のみ!ジェムナイトの貫通力は偉大です。プロートスまでしっかり決まり負けました。

人数が少なかったため、予選は3回戦で終わりました。
2,3回戦で負けた二人はトナメにしっかり上がっていました・・。
私は軽く観戦をして愛する嫁と息子にお土産を買って帰ったのでした。チャンチャン。

ノワ・ドゥ・ブールのカヌレ

◼️最後に

ここまでご覧いただき、誠にありがとうございます。
また、『闘いの宴』という普段のCSにメリハリを与えてくれる素晴らしい企画をしてくださったネクストプレイ様、デュエルサロン太陽様、わよCS様、本当にありがとうございました。

そして、無垢な気持ちで送り出してくれた嫁と息子には本当に感謝してます。ありがとう。

いいねやフォローも励みになりますので是非お願いいたします。
他にもnoteを書いておりますので、そちらも一読していただければ幸いです。

《付録:プランニングと構築について》

本編ではゆるーい感じを出したかったため、まじめに考察した内容は付録として収録いたします。
とはいえ、2025年7月環境の終盤の中の終盤であるため、ほぼ需要がない内容だと認識した上で、割りと落ち込んでいるおっさんに”ビール缶をおごってやろう”という気持ち、素敵だと思います。

【プランニング】

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