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昭和の立役者たちその後どうなった? <PCソフト編>

※昭和の立役者たち  その後どうなった?
<ステーショナリー編>  からの続き

昭和、特に吾輩が社会人になりたての1980年代前半あたりでは、まだ「パソコン」は存在せず、「ワードプロセッサー」すなわち“ワープロ”が登場して社内がザワザワしていた時代。

そして、いつの間にかNECの「PC-98」がはびこるようになり、「PCソフト」の戦国時代が始まるわけで。

【PCソフト系】

※この分野も履いて捨てるほどあるのですが、代表的なのを3つ

◎QuarkXPress

当時のDTP定番ソフトといえば、この「クオーク」だ
  • かつてMacintosh用DTPソフトウェアとして初期バージョン(2.0J)から最も利用され、支持をされていた

  • 当時業界では「アルダス・ページメーカー」が先行していたが、その後凌駕してDTPのスタンダードツールとなるも、新しいOSやWindowsへの対応、そして「ドングル」なる無断使用対策の装置が不評だったりして、やがて市場を、かの「In Design」に奪われる

  • ところがどっこい、今でもサブスクでこの製品は提供されているとのことで、驚きだ。使っている人いる?

◎一太郎&花子

これもかつては定番中の定番だったのに
  • ジャストシステムが開発・販売をしている(いた、ではない)、Windows以前からある、老舗のPCソフト

  • 一太郎」は、1980年代前半に登場した、当時で言うところの「ワープロソフト」であるが、現在の「Word」ばりの人気と、ユーザー数を誇っていた時期がある

  • 花子」は、そこから少し遅れて「グラフィック・ソフト」として誕生、今でいう「Adobe Illustrator」の仲間か

  • どちらも、「法人や官公庁向け」という制限はあるとはいうものの、今だに健在!というから超ビックリだ

◎Lotus 1-2-3

これも表計算ソフトの定番だったのであるが
  • これまた80年代から90年代にかけて大ヒットした「表計算ソフト」で、今でこそ「Excel」が主流だが、当時はまだExcelは存在せず、こちらがスタンダード

  • 「表計算」「グラフ作成」「データベース」の3つをひとつのパッケージに統合したところから、この名称に

  • Excelの登場とともに、徐々に市場を失い、2014年遂にサポートが終了、事実上世の中から姿を消した

...消えて欲しくないのもあったのですが、、ピンボールのゲームとか(『ルーニー・ラビリンス』てのが最高に面白かったのだけど)

まあ、この世界は一番移り変わりが早いのかもですね。

昭和の立役者たち  その後どうなった?
<ショップ編>  に続く


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