昭和の立役者たち その後どうなった?<アイドル編>
※昭和の立役者たち その後どうなった?
<飲み物編> からの続き
この「昭和の立役者」シリーズですが、最終回です。
締めくくりはコレで決まり。
【アイドル系】
※数多の中からあえて象徴的な3名、尊敬と敬意を込めて
◎伊丹幸雄(いたみ さちお)

1972年に「青い麦」という曲でデビュー、いわゆる昭和アイドル歌手だが、その後はヒットに恵まれず、“一発屋”としていったんはお茶の間の前から消える
1981年「ビートたけしのオールナイトニッポン」で、あの人はどこへ行った?というネタを披露する「伊丹幸雄コーナー」なるものが登場。それがきっかけで、「オレたちひょうきん族」で“ホラ貝”を吹くキャラを
ちなみにこの“ホラ貝”を“ホタテ貝”と言い間違えた安岡力也氏が、後に「ホタテマン」を扮することに
◎城みちる

1973年に「スター誕生!」でチャンピオンとなり(山口百恵と同期)、デビュー曲「イルカに乗った少年」が大ヒットして、アイドルトップスターに昇りつめた
その後はヒットに恵まれず、前出の伊丹幸雄氏同様(他にもたくさんおられるが)“一発屋”として姿を消す
現在は、出身地である広島で、いまだ歌手として活動中だとか。老人ホームなどでのボランティア活動などで、社会貢献をしているそうだ。エラいぞみちるくん
◎天地真理

1971年「水色の恋」でデビュー、「時間ですよ」への出演で、国民的超アイドルスターとして頂点に立つ
その後も「虹をわたって」「恋する夏の日」「ひとりじゃないの」などのヒットを飛ばし、その座を守り続ける
その後、病気で長期入院、ヌード写真集の発売、激太りなどでかつての“アイドル天地真理”は影を潜める
現在74歳、さすがにメディア露出はほぼないものの、記念イベントなども催され、今でも過去の功績は語り継がれている。確かに我が世代にとっては偉大すぎた
...こうして振り返ってみると、あの悲惨な戦争が終わってから数十年間に、貴重なものがたくさん生まれたんだな、と痛感したりします。
昭和ってね、けっこういい時代だったのよね。
おしまい
