昭和の立役者たち その後どうなった?<飲み物編>
※昭和の立役者たち その後どうなった?
<ファッション編> からの続き
【飲み物系】
※このジャンルもネタの宝庫。ここでは4つに絞ってみました
◎ドクターペッパー

1885年に米国で発売開始された炭酸飲料で、我が国では1973年から販売されているキワモノ飲料だ
「コカ・コーラ」と見た目が似ているものの、その独特な風味が賛否両論を呼び「なんだこれ?」と吐き出す者もいれば、中毒患者のように飲みまくる者もいた
久しくその姿を見たことがないが、まだ売っている店があるらしく、どこぞの熱狂的なファンが、販売箇所を紹介するサービスを運営して盛り上がっているとか
◎フルーツ牛乳

かつて銭湯では「コーヒー牛乳」と並んで子供に人気のあった飲料で、「フルーツ牛乳」の他に「イチゴ牛乳」「メロン牛乳」「バナナ牛乳」「バナナ牛乳」等が存在
2001年に「牛乳」表示の規約変更が行われ、生乳100%以外は「牛乳」との表示が不可に。そのため、名称は「フルーツ入り乳飲料」へ変更されてしまった
現在でも「明治フルーツ」や「小岩井フルーツ」などが存在するようだが、「瓶入り」はほぼ消滅した模様
◎リボンシトロン

サッポロ飲料が販売する「無色透明炭酸飲料」で、「リボンちゃん」というキャラも相まって、人気を博した
歴史は古く、サッポロビールの前身「第日本麦酒」が1909年に「シトロン」の名で発売するのが始まり
2016年には「北海道限定商品」となり、その他の地域では販売されなくなるも、ご当地である北海道での人気は未だ色褪せないようだ(サッポロだからか?)
◎プラッシー

1958年に、武田薬品が販売を開始した「オレンジ果汁入り飲料」で、自動販売機もしくは「米屋」でなければ買えない、という何とも謎の流通形態であった
これは、武田薬品が清涼飲料水を小売店に卸す販売ルートを持っていなかったことに起因する(なぜか、かねてより米屋ルートはあったようで。なんでや??)
清涼飲料としての製造販売はすでに終了し、現在では、「介護向け水分補給ゼリー」ブランドとしてのみ存続
…そしていよいよ次回は最終回です。
昭和の立役者たち その後どうなった?
<アイドル編> に続く
