「自分の幸福だけを考える者は,決して幸福になれない。幸福は他人を幸福にすることで得られる」J.S.ミル*幸せ名言
「幸福は、自分の幸福のみを追求する者には得られないと私は考える。幸福な人々とは、他人の幸福や人類の向上、あるいは芸術やその他の追求を、それ自体を理想的な目的として追い求める者たちである。このように他の目的を目指すことで、彼らは道すがら幸福を得る。」
(英語原文)
"Those only are happy (I thought) who have their minds fixed on some object other than their own happiness; on the happiness of others, on the improvement of mankind, even on some art or pursuit, followed not as a means, but as itself an ideal end. Aiming thus at something else, they find happiness by the way."
英語版Hackett Publishing, 2001年,p. 16.
私は、ベンサムと並んで、その弟分である
J.S.ミルも大好きで、下記の記事を投稿しています。
一般的に自分のみの喜び、利己の幸福よりも
他人を喜ばせること、利他の幸福の方が大きい
ことは、多くの人が実感するところです。
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J.S.ミルは近代民主主義、功利主義の立場から
マクロ的視点、国民全体のウェルビーイング
に視野を広げ、
人間は他者への共感という知性を持ち
幸福は個人だけでなく他者の幸福
と結びついているとの考えから
「幸福は他人を幸福にすることで得られる」
と説いています。
それは国と立場は違えど
宮沢賢治の
「世界がぜんたい幸福にならないうちは
個人の幸福はあり得ない」
という言葉にも通じるものです。*下記関連記事↓
最後まで記事をご覧いただき、
誠にありがとうございました。
今後も幸福に関連する記事を
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イーハピネス株式会社 代表取締役 松島紀三男*プロフィール*
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