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案内所流 大人の恋のトリセツ


【あらすじの前に】

 この物語は、noteの既存記事、
 『やってみて、みて 案内所』から生まれた、
 もうひとつの物語です。 


【あらすじ】

 これは、少し変わった恋の話。
 作者と作中のキャラ――
 その境界は、どこにあるのか。

 人生半ばを過ぎた二人の関係は、
 近づくほどに歪み、
 遠ざかるほどに濃くなる。

 感情だけは若い頃のまま、
 行動は少しずつ形骸化していく。

 年月という重さが、
 余計なものを捨てさせる。
 やがて残るのは、言葉にならない感情。

 触れれば壊れ、離れれば残る。
 その矛盾を抱えたまま、物語は進む。

 あなたの心に残った言葉を、
 どうか、声に出してみてほしい。



【本編】

『やってみて、みて 案内所』をもっと楽しむためのプロローグ(改) ~prologue~ 

【予告】

進次:「あれ、俺の出番、今日じゃなかった?」

蒼子:「見事なフライングね」

素美:「あきれ顔の蒼子さんも素敵」

黒猫:「にゃー」

 いきなりのフライングから始まった、
『やってみて、みて  案内所』のストーリー。

 これは、作者(かみこて)の、
 溢れる熱意の裏返し、ということにして。

(進次君は、作者特権で洗脳だな)

進次:「…そうだった。
    今回は恋愛がテーマらしいぜ」

素美:「そうなの!? まさか…」

進次:「ないない。
   しかも俺ら、出番、ほぼないらしい」

素美:「そうなの!? って。
   あんた、なんでそんなに詳しいのよ」

進次:「え? 
   俺がかみこてさんの師匠だから?」

蒼子:「将棋のね」

素美:「蒼子さん、何か知ってます?」

蒼子:「いいえ。私、そもそも……」

黒猫:「ニャー」

進次・素美:「…まさか」



 本来の当案内所は、
 以上の登場人物が繰り広げる、
 やおよろずの感情が、
 交差するストーリーです。

 どこか遠くで声が聞こえます。

「あなたの心の奥にある、
 それは何ですか? 」


【本日のお題】 
『「やってみて、みて 案内所」を楽しもう』

【案内所流一歩目】
『読んでみて、みて』
 


(…本来は、ね)


 また、どこから声が…
「…あれ、(改)は、まだ続くよね?」


(そうだよ)


 あなたは誰と誰の恋がお好み?
 あえて、進次と素美? 

 このまま末永くお友達でいさせて下さい。
 案内所シリーズが終わってしまいます。

 そう、選択肢はひとつしかない。

 作者(かみこて)の等身大の恋愛感情を、
 作者(かみこて)の愛が生み出した、
 蒼子さんに重ねます。


 この蒼子さん、
 恋愛のために、
 生まれた存在ではありません。


 どんなことが起こるのか。
 どんなことも起こらないのか。


 それは作者(かみこて)ですら、
 分からなくなる。

 読み進めた先にしか、ない。

 さぁ、準備はいい?

 行きましょう。

(行きましょう!)


「物語がひとつだけなんて、
 誰が決めた?」



*この小説は短編オムニバス形式です。

 現在地:prologue

 物語の順番:
 episode 1〜5  
 episode 6〜8  ※

 epilogue
 bonus 1・2  ※※

 ※episode 6より、   
  蒼子のspin-off(0.0・0.1・0.3)の  
  3篇が読めます。  

※※bonus 1・2は、
  誰も知らない蒼子さんです。

(…蒼子さんばかりだな)

「どれだけ蒼子さんを…」


*各話末尾の【次に進む】【前に戻る】を
 ご活用ください。


【次に進む】


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かみこて 太っ腹♥ きっと、良いことがあったんだね💫