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スマートホーム化計画 幕間 スマートロック SESAME 5

 下記の続きです。なのですが、実のところ思い返せばこちらを先にやってたことに気づいてしまいまして……

 よろしければ前の記事もいかが?


いちいち鍵をするのが面倒くさい!そんなあなたにスマートロック

 以前から、ちょっと買い物に行く時など短時間で帰って来るような時、いちいち施錠するのが面倒に思って結構鍵をすることなく出歩く事が多かったので、防犯意識ガバガバすぎん?って思ってた所。

 スマートロックがあれば鍵落としてハイレナーイとかもスマホさえあれば無くなりますし、スマホでピッとやれば鍵が開くなんてすばらしい……!と極度の面倒くさがりの私の心に響いたわけです。

 なのですが、どこの会社もスマートロックってお高いんですよね。それにうちの古い鍵(MIWA HP40)にはどれも取り付け不可能なんよね。と思っていて、中々スマートロックに手が出せず。

 そんな中、CANDY HOUSEからSESAME 5というスマートロックが発売されるよ!とSESAMEの存在を知り、公式サイトでSESAMEが標準対応してない鍵でも特殊アダプターを付けたらうちの鍵でもスマートロックが使えることも判り、購入するに至りました。特殊アダプター一覧の中に無い鍵でもオーダーメイドで作成してくれるらしいですよ!

 なぜSwitchbotじゃないん?と言われそうですが、うちの鍵に対応してないんだもの……仕方ないね。

 耐久性とより静かな動作音のSESAME 5 Proもありますので、お好きな方を選ぶと良いと思います。

 セサミアプリがスマホに入っていれば、家族や友人にもQRコードで簡単に合鍵(?)を作れるのも便利。

 権限もオーナー>マネージャー>ゲストと3段階あるので、自分がオーナーであれば、マネージャーとゲストの鍵も消せちゃうので物理合鍵より安心だったり。オーナーはマネージャーとゲストの権限を管理出来て、マネージャーはゲストの権限を管理出来ます。

 本人以外はマネージャーやゲストにしておくと物理鍵が無ければ鍵を開けられないように出来ますので防犯的にも良き。ですが物理鍵を持っている人には為すすべもないので過信は禁物。

権限を選択して表示されたQRコードを相手のセサミアプリで読み込んでもらう

 他にもAirDropやメールなどでもQRコードを送れますので、詳しくは下のリンクからどうぞ。

 何気に便利なのがiPhoneのショートカットにSESAMEの施錠/解錠を作っておくと、設定アプリでアクセシビリティのタッチから背面タップにSESAMEショートカットを登録しておけば、ポケットに入れたままでもスマホの背中をタタン!とノックしてあげると鍵を開けたり掛けたりすることが出来る……!スマホを取り出す必要なんてなかった!

ショートカットアプリを開いて右上の+ボタンから新規ショートカットを選んで、アクションを検索に「セサミ」と入れるとこの画面になるので、セサミを施錠・解錠するを選べばOK!

 これで背面タップで簡単に鍵を開けられるようになりますよ!便利なのでぜひ。(ただしスマホケースや厚手の生地の上からだとちょっと反応が悪い背面タップ)

 以前はiPhoneのガジェットにSESAMEアプリを入れられたのですが、iOS側の仕様変更により、今はガジェットが使えません。なので、ショートカットアプリに登録しておけば、ショートカットアプリをガジェットに入れて使うことが出来るようになります。

 あとは一応手ぶら解錠なんて機能もあるんですが、これセサミアプリの設定画面をずずいっと下に大きくスクロールさせたら出てきます。が、範囲の境目をうろうろすると解錠施錠が頻繁に起きてSESAMEの電池がマッハで減っていきますので使う際にはご注意を。

 当然、SESAMEの電池が切れた場合にはいくらスマホで操作しようとしても出来ませんので、過信はせずに!電池の容量はアプリで確認出来るので定期的に確認しましょうね。電池の残量が少なくなるとSESAMEの動作が遅くなりますので、なんか動きがもっさりしてるな?って思ったらアプリで電池の残量を確認すると良いかもしれません!

SESAME 5だけでも十分使える……けど?あったら便利な連携オプション

 スマートロック購入を検討していた当初はスマホで開けられたらいいよねってだけだったんですが、他に連携できる製品が充実しておる……!

まず目についたのはオープンセンサー。

 これがあればオートロックになる!毎回鍵を掛ける必要がなくなる!スゴイ!ドアがしまった時に反応して、設定した時間が経過すると自動でSESAMEを施錠してくれるというまさにオートロック。

 SESAME本体にもタイマー式のオートロック機能があるのですが、本体のタイマーだと荷物を搬入したり、開けっ放しの状態でも鍵が施錠されたりして微妙にモヤったので購入に至りました。

 こちらのオープンセンサーの設定は、セサミアプリのオープンセンサーではなく、SESAMEの設定から行いますのでご注意くださいませ。

設定はセンサーが反応して、すぐにから1~30秒、1~30分、1時間まで自由に設定可能。
オフにすることも出来ます。

 Siriから音声で操作することも出来ますが、玄関前でHey,Siri!というのが微妙に恥ずかしくて使ってません。

より怠惰にSESAMEタッチ/SESAMEフェイス

 毎回スマホで操作するのが面倒?そんな怠惰なあなたにおすすめしたいのがこちら。SESAMEタッチとSESAMEフェイス!

 SESAMEタッチは指紋認証で施錠/解錠が出来て、タッチ Proだとキーパッドに暗証番号を入力すると解錠出来るように。施錠する場合は手のひらを押し付けたら鍵を掛ける事ができるというまさに怠惰な一品。
 私はキーパッドを使うことがないのでSESAMEタッチを使っております。

 小話ですが、SESAMEタッチ販売当初、ドアに両面テープで直付けするしかなく、電池交換の際に両面テープを剥がすのに苦労した覚えがございまして……

 後にタッチホルダーが発売されたのですが、以前にSESAMEタッチを購入した人には無料配布してたらしいのですが、気づいたのがタッチホルダーを購入した後……まあお安かったのでいいやーと。

 新しくSESAMEフェイスなんて製品も発売され、顔認証でもSESAMEを操作できちゃうように!そのうちタッチからフェイスに買い替える予定です。

 これもProだとキーパッドが付いてますが、やはり使わないのでProじゃなくてもいいやーと。顔認証だと玄関前に立つだけで鍵が開いちゃいますから更に怠惰が加速する!

Bluetoothだけだと不安定?そこでWi-Fiで接続出来るHub3!

 この製品はスマートリモコンなので、SESAME製品だけではなく赤外線リモコンも登録出来るのですが、何分SESAMEは玄関にございまして……当然こちらのHub3もその近くに置いたほうがいいので、赤外線で操作出来る機器が近くにねーや!とわたくしめにはほぼ死に機能。

 Hub3を使うことでAlexaでSESAMEが操作することも可能になるので、手元にスマホがない時でもAlexaに言えば鍵の開け締めも簡単!ただし、Hub3でSESAMEを操作する場合、Hub3にSESAMEを登録する必要があります。

 また、AlexaでSESAMEを解錠する場合、AlexaのSESAMEデバイスにアクセスコードを設定し、コードを言う必要があります。玄関にEchoデバイスを置いている方も結構いるでしょうし、セキュリティを考えると仕方ないね。解錠をAlexaの定型アクションに入れる人は稀だと思いますが。

 ただ、「アレクサ、行ってきます」で鍵を開けられるのだけは便利。

 小ネタですが、そんな便利なアレクサちゃん(くん?)ですが、行ってきますの登録は漢字で行ってきますと入力すると、おこなってきますと判断されるのか、ちゃんと動いてくれないので、ひらがなで「いってきます」と入力しませう。

 解錠をアレクサで行う場合、前述した通りコードが求められるので、手抜きしちゃう場合は、Alexaのアクションにカスタムで「セサミ5を確認コード◯,◯,◯,◯で解錠して」と入力します。◯は設定したSESAMEのアクセスコードをカンマ区切りで入力します。これでコードを入れることなく解錠出来ます。

 施錠の場合はアクセスコードは必要ないので「アレクサ、鍵掛けて」でサクッと閉められます。

 SESAME本体だけではなく、SESAMEタッチなどもWi-Fiで接続することが出来るようになります(AlexaからHub3まではWi-Fi、Hub3からSESAMEまではBluetoothかな?)ので、ファームウェアのアップデートをする際にわざわざ玄関近くまで行く必要が無くなるのは嬉しいポイント。

 また、Hub3はMatterに対応してますので、iPhoneのホームアプリやGoogle HomeアプリでもSESAMEを操作出来るようになります。

 Hub3以外にもNature RimoもSESAME製品と連携出来ますが、SESAME製品との連携がHub3より機能面で劣るので、SESAME製品のみを考えた場合はWi-Fiで使うならHub3をおすすめします。

 Hub3は大変小さいデバイスなので、購入する際にHub3 コネクタも一緒に購入すると、余っているUSB充電器にペタリと貼り付けることで大変コンパクトになり見た目がよろしくなりますよ!

余っていたUSB充電器にHub3を貼り付けたもの

 注意点としまして、現状のHub3はセサミアプリに登録した赤外線リモコンをAlexaで操作することが出来ません。今後対応予定とのことなので、早いアップデートが望まれます。

 対してNature Remoは登録した赤外線リモコンをAlexaで操作出来ます。すでにNature Remoを使っている方は無理にHub3を購入する必要はないかな?ないかも。

コスパ最強だったスマートロック。SESAME 5

 他社のスマートロックだと安くても1万前後はしますし、鍵の種類によっては付けられなかったりしますが、SESAMEだと特殊アダプターでほぼどんな鍵にも付けられるのが強みですね。

 そしてSESAMEに限らずですが、スマートロックの電池が切れると物理の鍵がないと開けられなくなるので電池の残量には常に注意しましょう。

 私もSESAMEタッチの電池切れに気づかず、朝ゴミを捨てにスマホを持たずに出てしまい、オートロックで締め出されてしまった事がありました。同じマンションの方に理由を説明して電話を貸してもらい、管理会社に連絡して開けてもらうまで3時間ほど待ちぼうけ……嫌な話だったね。

 特にSESAME製品の場合、SESAME 5はCR123A、SESAMEタッチなどはCR2という普通ではあまり売っていない電池を使用しています。他社のスマートロックでもCR123Aを使っているものは多かったりします。

 常に電池残量を意識しつつ、いつでも交換出来るように電池をストックしておく事が大事です!(力説)


※ Amazonのアソシエイトとして、私、こーちゃは適格販売により収入を得ています。

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こーちゃ こんな駄文に付き合っていただいてありがとうございます。