見出し画像

マレーシアで荷物 7kg の壁を超えろ! (スキンケア編)

今回、安く旅行したいがために日本から約 1 ヶ月間の旅程を 7kg で出国した。

なぜこんなことをしているかというと、クアラルンプールから次のモルディブまで、Batik Air で飛ぶのだがまさかの受託手荷物が 10kg で 8,000 円もするからだ。4 時間半しか飛ばないのに!?

羽田からクアラルンプールまではマレーシアの Airasia X で来たが、それでも持ち込み手荷物プラス 7kg するのに 3,000 円程度しかかからなかった。
それなら払っても良かったのだが、クアラルンプールからの 8,000 円は全然いただけない。

クアラルンプールから買ったお土産を日本に発送することも考えたが、なんと安めの航空便でも 2kg 8,000 円。
船便なら 4,000 円で送れるが、最悪 4 ヶ月くらいかかるというのだ。
いつもイギリスの友人に EMS で 3kg 8,800 円で送っているのに、おかしくないか?

仕方ない & 面倒なので最初から 7kg で出国することにしたのだ。

衣類編はこちら ↓



結果として、持ち込み手荷物はザルだった。
どれも計測されなかった。

しかもちゃんと読んでいなかったが、7kg の手荷物 + ハンドバッグやお土産は OK だったのだ。
(下記、Batik Air の HP より抜粋)

エコノミーは 7kg + ハンドバッグ程度の荷物は OK


なぜかオンラインでも空港のセルフ チェックインもエラーになったため、カウンターでしてもらったのだがモルディブの宿泊先を訊かれるのみで、荷物は計られなかった。

ほかの人も、測るようには言われてなかった。「7kg 以内におさめれば OK」 と、言われている人もいたが、別に超過したから言われたわけではなく、多分乗客が質問したから答えただけって感じだった。

ちなみに保安検査もザルだった。
出国だからどうでもいいって?
でも入国も日本より (マレーシア人じゃないのに) スムーズな気がした。

何人か支払いカウンターに並んでいたから、超過で請求される人もいたのだと思うがとりあえず 2025 年 2 月下旬ではこんな感じだった。


→ と思ったら、搭乗ゲート前で本気の保安検査だった。
なんと出国エリアで購入した水すら 100ml 超えてたら没収!!
(ゲート C26・27 の場合)
あとは虫除けスプレー? みたいなのも没収されている人がいた。

エアロゾル、ジェル、アルコールはダメだと。
スキンケアの保湿ジェルは何も言われなかったが、最後の最後でヒヤヒヤさせられた🥺🥺



詳しい荷物事情は今回は書かないが、私は (ミラーレス一眼を含め) 7kg におさえるために、スキンケア類はほぼ放棄した。
そしてクアラルンプールで買えた (買える) もの、および 「日本から持ってくるべきもの」 を紹介したいと思う。
6 泊旅行なのでこれより多い方は、物によっては検討が必要かもしれない。

なお、持ってきた厳選スキンケアは下記。

  • 使い慣れた顔用日焼け止め

  • 使い慣れたポイント メイク リムーバー

  • 消費したいがために持ってきたクレンジング オイル

これはすべて、クアラルンプールでも入手可能なのでこだわりがなければ持ってこなくて全然 OK だ。
ちなみにすべて香港系のドラッグストア Watsons で購入している。
どこにでもあるので見かけたら入ってしまう。

現在何やら kaw kaw キャンペーンなるものをやっているらしく、'Watsons kaw kaw deal!' とかいうオリジナル ソングを歌えるくらい Watsons に入り浸ってしまった。
こういうの好きじゃないのに🥺🥺

また、私は 「節約はしたいけど安いからといって妥協できないしきい値はある」 というタイプである。
なるべく東南アジアなら 1 泊 1 人 2,000 ~ 5,000 円まで、お金をかけるときすら数泊のみ、1 泊 8,000 円くらいまでにおさえたいタイプだ。
シンガポールは宿が高いので例から漏れる。

できればバスルーム付き個室がいい。ドミトリーじゃないのがいい。
ルクセンブルクではホテルが高すぎて 1 万くらい出してもあまり良くない遠い場所のドミトリーしか選択肢がなかった。
そうじゃない限りはなるべく個室で。

したがってホテルのアメニティには最初から期待しない体で行く。
今回もタオル以外はハンドソープとトイレットペーパー、歯磨きセットしかなかった。ドライヤーはあった (熱々)。


クアラルンプールで買えるもの

さて、クアラルンプールの Watsons で買ったもの。
顔系から見ていく。


(左から) 3 枚重ねティッシュ・ふき取り化粧水・化粧水・保湿ジェル


3 枚重ねティッシュ

私は辛いものを食べるとハナがすごく出るので、家からローション ティッシュを持ってくる予定だったが入らなかったので断念した。
3 枚組 × 50 組 × 4 パックで、価格は忘れたけれど 500 円もしなかったのではないか。

海外の人は国によってはあまりティッシュを使わないらしく、ホテルにも置いていなかった。
だから生活でよくティッシュを使いがちな日本人にはぜひ入手して欲しい商品だ。


ふき取り化粧水

これは間違えて買ったものだ。
「ミセラー」 という名前でよく売っているが、ふき取り化粧水なのでクレンジングが主な目的になる。
これは確か 400 円程度。100ml なので国際便も OK だ。
一応敏感肌用。


化粧水

普通の保湿化粧水。「トナー」 という名前で売っている。ミセラーよりレアな感じ。
これも 400 円くらい。日本人からするとちょっと高く感じる??
こちらはティーツリー オイルとアルコールが入っているので、ニキビ向けの様子。

私は暑いと顔に汗をかいてブツブツができやすくなるので、ティーツリー オイル入りはありがたい。アルコールも顔を清潔に保ってくれるだろう。

ちなみにクアラルンプールは毎日 34℃ って感じで、32℃ だと涼しいかなって思う。38℃ の日もある、と、カタコトの日本語ができる grab タクシーのドライバーさんが教えてくれた。

汗や皮脂に弱い人にはニキビ対策用がおすすめ。

ちなみに日本のロート製薬のアクネス? 系も売っているが、なんか日本で売っているものを海外で高く買うのって悔しいじゃないか。
と、私と同じ考えの方はこのくらいの化粧水が安いものの相場だと覚えていただくといいかもしれない。


保湿ジェル

保湿ジェルは水っぽいものをたっぷり塗りたいので、水っぽそうなものを買ってみた。700 円くらい。
スパチュラとフタが付いているのが良くて、使い終わっても洗って詰め替えたら旅行に便利そうだなと思った。
ケースも比較的薄目で軽そう。これは中国製。


続いて、髪 & 全身ケアである。


全身用日焼け止め・虫除けスプレー・シャワージェル・コンディショナー・ウェットティッシュ


全身用日焼け止め

顔用の日焼け止めでは足りないので、全身用を別に買う。
これも価格は覚えていないが、多分 400 円くらい。
ジェル状なのだが、結構たっぷり塗らないと日焼け止めしてくれないんじゃないかと思って多めに塗っている。

ちなみに日本の製品も結構売っているが、かなり割高 (すべてにおいて日本の定価の 2 倍はするイメージ)。
ANESSA とかも売っているので、高くても OK な方は現地購入可能。


虫除けスプレー

タイでよく売っているものが買えるかなと思っていたのだが、ついぞ見かけなかった。
基本的にはディートが入っていないものばかり売っている。個人的にはディートが入っている方がよく効くそうなので、ディート入が欲しかったが買えず。

これはディート不使用とか書いていないが、天然成分由来的に書いてあるので入っていないのだろう。
これも 400 円くらい。2 ~ 3 時間効くらしいが、午前中に植物園をウロウロしても刺されなかったので効いているのだろう。


シャワージェル

Dove のと迷ってこちらにしたが (こちらの方が 30ml 多かった)、かなり髪がキシキシする。シャンプー時は泡立ちがあまり良くない。
節約 & 使い切る目的でこれで顔・髪・全身洗っているが、特に問題はない。
泡立ちが悪いので足りるかだけが不安。300 円ちょい。


コンディショナー

タイでよく見かけるサンシルクのコンディショナーだ。
このサイズのシャンプーはほかにも香りの選択肢があったのだけれど、コンディショナーはこれ (ピンク) 一択だった。
200 円くらいで助かるー。
が、シャンプーがキシキシするせいか結構消費するので、これも足りるか不安。


ウェットティッシュ (想定外)

別に買うつもりなかったのだけれど、前述した 'Watsons kaw kaw deal' の対象商品なのか、店員さんに 「これ買わない?😳」 と、レジに置いてあったものを勧められたのだ。
3 つパックで本来 180 円くらいのところ、100 円程度で買えるというので、実はラベンダーの香りも気になっていたのだが、マグノリアも好きなので 「じゃあ買います😳」 と言って買ってしまった。

7kg の壁を超えづらくなってしまったが、日本から 30 枚ほどのウェットティッシュを持ってこようとしたのに断念したらしく、思ったほど持っていなかったのでこれは入手してよかった。
が、次の国での入手の方が良かったかも。
なお、ほかの香りが選べたかは確認していないが、多分選べるのじゃないかと思う。


洗い流さないトリートメント

写真を撮り忘れたが、パンテーンの金色の洗い流さないトリートメントも間違えて買ってしまった。70ml で 700 円くらいしたような気がしないでもないんだが、洗い流さないトリートメントも買いたい方は売っている。


クアラルンプールで買えるもの

詳しくチェックしていないが、フロス、リステリン、ハミガキ ペースト、ボディ クリーム、シャンプー、乳液、美容液、メイク グッズ、絆創膏、生理用品、ニキビパッチなど何でも買える。
韓国系や日本系のコスメが多いので、得体の知れないものを試したくない方にも安心だ。
もちろんメンズ用品も売っている。

あとは、ソフト コンタクト レンズの洗浄液なんかも普通に売っている。コンタクトは処方箋なしで買えるかは不明。インドではなしで買えるそうだ。



日本から持ってきて良かったと思ったもの

次に、日本から持ってきて良かったなと思うものの紹介だ。

部屋用虫除けスプレー

前回も書いたが、このタイプはクアラルンプールでも見つけられなかった。
液体タイプでコンセントにさし、60 日間もつよ、みたいなのは売っていたが、まさか 1 週間程度の旅行でそんなもの不要だろう。
コンセントの形状が違ったらアダプタがいるし、このタイプは日本でも活躍間違いなしなので東南アジアでの旅行は全力でおすすめしたい。

デング熱にはかかったことがないが、かかるとかなり厄介そうなこと、実は人間が一番殺されているのは 「蚊」 によるという事実を鑑みても、必携の 1 本だと思っている。


ユースキン A

高温多湿な東南アジアでも、意外と手が乾燥したりする。
ユースキン A はどこにでも塗れて翌日にはめちゃくちゃ潤っているのでこれ 1 本あれば OK だ。
今回、出国前に羽田の TIAT ラウンジでシャワーを浴びたのだけれど、スキンケア類を持っていなかったのでユースキン A を水で薄めて顔に塗った。実は先日ベトナムのラウンジでも同じことが起こったので、そのときもユースキン A を塗った。

「オロナインを水で薄めて化粧水代わりに」 とは確か故佐伯チズ先生から入手した情報だが、ユースキン A でもいける。
ただ匂いが独特なので、常用は個人的に避けたい。
無印の中サイズのクリーム ケースに入れ替えて持ってきた。


ユースキン メディカル リップクリーム

またまたユースキンの登場だが、これに勝るものは日本でも見つけるのが難しいので、海外なら尚更である。
私は唇がすぐ荒れてしまうのだが、これ以外のリップクリームでは治るのに時間がかかる。

資生堂のウォーター in リップが大好きでいつもそれを使っていたのだが、それよりも治りが速いのでこれ一択になった。
6 日間だけの旅行なら持ってくるつもりはなかったのだが、1 ヶ月間ということを加味して迷わず持ってきたが良かった。

日本でもおすすめなので、唇の乾燥に悩んでいる方にはぜひ使っていただきたい商品である。切れるくらい割れてガサガサでも、寝る前に付けて (たっぷりでなくてもいい) おくと翌日には治っている。
本当にユースキンって何者?😳😳

「治す!」 って書いてあってそれは事実だけど、いくらなんでも治りすぎじゃないか。
なぜ医療品でもないユースキンだけがこんなに治すのかまったくもって不思議である😳😳


ねんどのハミガキ

これは日本でも愛用しているのだけれど、本当に少量でツルツルになるので大好き。水に濡らす必要もない。
泡立たない分すすぎも水が少なくて済むので、ミネラル ウォーターでの歯磨きが推奨される東南アジアでは非常に重宝する。

多分、最悪ハミガキ後に吐き出せば、多少口に残ったものは飲み込んでしまっても問題ないと思う。
そのくらい水がなくても OK な歯磨きだ。
富士登山にも大いに役立った。

これに準じたものがクアラルンプールに売っているかどうかは不明だが、日本でも店頭だと探すの大変なので持ってきてよかった。
ちなみにナチュラル系の店にありがち。


日本の旅行用洗剤

まだ使っていないので真価は不明なのだけれど、前回のカンボジア旅行で部屋に備え付けの洗濯機 & 洗剤で洗ったらかなり長時間強いにおいが残ってしまい (帰国してからからさらに選択したにもかかわらず)、結構後悔したため 2 パックほど持ってきた。

東南アジア含め外国は香りが強かったり甘すぎたりすることが多いので、洗濯機使う方はこういうのも持っておくと安心だ。


キズパワーパッド

私は固よりキズパワーパッド信者なのだが、多分海外でそんなに簡単に入手できないのではないか?
元々医療品らしいので、ヨーロッパ圏とか、ジョンソン & ジョンソンの本拠地アメリカにはあるんじゃないかと思うが、ほかのアジア圏は分らない。

Watsons にはざっと見売っていなさそうに思った。
これは、怪我したときがいちばん肝心なので、数日後に買っているようでは遅いのだ。
怪我をしたら洗ってすぐに貼らなければならない。そして傷の治り (というか自分の治癒力) にめっちゃ驚く。
自転車の深いキズには欠かせない。

去年、パートナーが下り坂で肘と手のひらをザックリいったのだが、医者に行かずこれだけで治した。
途端に彼もキズパワーパッド信者となった。

高いけれど間違いない商品である。


ざっとこんなものだろうか。
基本的には 「日本にしかない商品」 は日本から持ってくるべきなのだが、それが事前に分っていたら苦労しないわけで。

2025 年 2 月の情報だが、以上のとおり記載してみた。


また衣類編・グッズ編なども書いてみようと思うが、また今度。


7kg の壁は結構厚い/高い。


いいなと思ったら応援しよう!

EarlyBird いただきましたサポート費は、面白い素材の購入費に充てさせていただければと思います。 ご支援誠にありがとうございます (^^)