Wikipedia地獄の一丁目(特筆性5 国会図書館へ)

(from MWDIAWIKI COMMONS)
URL : https://commons.wikimedia.org/wiki/File:National_diet_library_2009.jpg
どうしても入手したいものがある。
どうしても入手したい情報がありました。
そうです『モネの池』のスタート地点である雑誌『風景写真』で年間グランプリをとったあの写真です。
確かに、新聞は産経新聞・中日新聞と朝日新聞や読売新聞には劣るかもしれませんが、それなりに主流の新聞社の記事が集まっています。
しかし、雑誌については観光ガイドブックが目につきます。
もっとパンチのある書籍の情報が必要です。著名な出版社によって出版されている雑誌や学術誌が必要です。
どうしても風景写真の該当号を閲覧しコピーしたくなりました。
何年の何月号なのか?
風景写真社のホームページを検索したところ、作品が掲載されているのは2012年7-8月号である事が分かりました。
で、冷静な心理状態ならAmazonでバックナンバーを購入(後に購入しました)するのですが、冷静さを失っていた私は風景出版社に直接在庫があるかを聞いてみました。
結果、「少し前に古い雑誌の在庫は処分しました。」と悲しいお知らせとともに「国立国会図書館に納本しているので国立国会図書館にはありますよ。」と教えていただきました。ここで「Amazonで古書として販売しているはずです😀」って教えてほしかったのですが…残念!!
いざ国立国会図書館へ
東京へは仕事で何度も足を運んだことがあるのですが、港区とか中央区とか新宿区にはそれなりの土地勘があるの(取引先は品川区のはずなのにね😀)ですが、千代田区は中学の時の修学旅行で国会議事堂を見学したっきりで行ったことがありません。
しかしこんな事でも起きない限り「国立国会図書館」なんて行く機会は二度と無いと思いました。
折角の機会なので会社には有給届を出して行くことに決めました。
ナビタイムと Google マップを頼りに現地に到着しました。
で、その後の手続きのことを完全に忘れております。緊張して舞い上がっていたんでしょうね😅
noteを検索すると以下の記事がありました。多分こんな感じで入館したんだと思います。(カツカレーは私も食べました。スマホは忘れませんでしたが…)
国会図書館は閉架式の図書館なので、係の方にお願いして書庫から持ってきてもらわなければなりません。待つこと15分で「風景写真 2012年 7-8月号」をめでたく閲覧できることになりました。
作品を見て「唖然」としました。凄い写真としか言いようがありませんでした。もしチャンスがあったら見られたほうが良いと思います。(古本で入手するか国会図書館へ行く以外に見るチャンスはないと思いますが…)
感動しつつも、栄馬智太郎氏の受賞コメントまで書き写しカツカレーを食べて帰途につきました。
結局購入
実は帰宅して数日後にこの雑誌は Amazon で、2冊も購入しました。一冊は「モネの池」近くのフラワーパーク板取の小林さんへのお土産で、もう一冊は自分用のつもりでした。
記事を加筆
今までの雑誌とは違って、写真愛好者及び写真家界隈では著名な雑誌です。少なくとも著名に見えるはずです。だって、書店以外に写真館で販売してるのですから専門性も充分担保できます。記事への権威付けにはもってこいの資料でしたので、とっとと加筆しました。
この加筆が「特筆性」の評価に大きな影響を与えるのですが、それについては次回の記事にて…
最後までお読みいただき有難うございます。
