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ギョクシンカ

 ギョクシンカは九州中南部から南西諸島、台湾の亜熱帯林内に生える常緑低木で5月から8月にかけて小さなクチナシのような白い花をつける。クチナシに似た弱い香りを発する。花茎は枝先で4~5回枝分かれし集散花序となる。花は筒状で5深裂し差渡し2~3cmで中央に雌蕊が飛び出す。雄蕊は薄茶色で白い花粉が出てくる。似たものにミサオノキがある。葉は楕円形で先端はとがり鈍い光沢がある。タニワタリノキの葉に似ている。

 モンキアゲハが吸蜜に来た。

佐賀県、熊本県 絶滅危惧種I類
長崎県 準絶滅危惧種

アカネ科 ギョクシンカ属
 ギョクシンカ Tarenna kotoensis var. gyokushinkwa

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