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【大会レポ】東京レガシーハーフマラソン2025 ・ 30代初めてのハーフ挑戦〜後半〜

前半では
東京レガシーハーフマラソンとは・2025出走レポ大会前までをご紹介しました。


前半まとめ

大会当日までの練習経過

時系列がわかりやすいようにまとめてみました。
・7月〜8月上旬:1回3km(週2〜3回)
・8月中旬〜:1回5km(目安:6分15秒/km)
・9月下旬〜:1回3〜6km(目安:5分45秒/km)
・10月〜:1回5〜10km!(目安:5分40秒/km)
といった感じです。
少しずつ距離やペースも上がっていますが、
せめて12kmくらいは走っておきたかったなと思います。

そして今思うのは練習できる週できない週があったことです。
距離は短くてもいいから
コンスタントに週2、3回のランニングを習慣化するべきだったなと思います。

東京レガシーハーフマラソン2025当日

起床〜スタートまで

いよいよやってきました!レガシーハーフマラソン当日です!
ここでは、当日の反省点や留意点をまとめます。

さて、前日は緊張もあり、
しっかり眠れなかったように思います。
また、大会当日の朝は早いので前日は早めに寝ておくことをお勧めします。
そして普段から朝ランに慣れておくことも
大会でいいパフォーマンスを発揮するためのポイントといえるでしょう。
(最近私も朝ラン派です)

当日は何時に起きたかは記録していなかったため定かではありませんが
おそらく3時台には起きていたかと思います。
早めに起きておにぎりなどの炭水化物を食べて消化する時間を設けていました。

そして国立に着いたのは6時45分頃
ハーフマラソンのスタートが8時5分だったのでちょうど良いだろうと思っていました。
到着後、髪を結い、軽〜くストレッチをした後、家族とは一旦お別れ。
(家族に荷物を預けたので、荷物預かりサービスは利用しませんでした)

ここまでは一見順調のようですが…
スタート前にお手洗いに行こうと思ったら…なんと激混み!!!
そうですよね…これからハーフ走るんですから、
お手洗いには行っておきたいですよね。

お手洗いの列に並んでいると、
「早くスタート列に移動してください〜」といった趣旨のアナウンスもあり、焦る私…
まだスタートまで1時間もあったはずなのに、
気づけば50分…40分…と刻々とスタート時間が近づいていきます。

そしてなんとかお手洗いを済ませ、
普段は一般の人が通れない国立の通路を通ってスタート列へと向かいます。
それに密かに興奮しながら、心臓バクバクでスタートを待ちます。

私は設定時間をビビって3時間にしたので、グループは「L」と一番最後尾でした。
人の多さ&一人で出走することへの不安を抱きながら
スタートまで周囲の邪魔にならない程度にストレッチをします。

そしてスタートは8時5分ですが、
最後尾のため、スタートできたのは約12分後の
8時17分58秒でした。

そう。
最後尾になると、スタートがとてつもなく遅いんです。
やっとスタート!
と思っても最初はダンゴ状態なので、思うように走れません。

設定時間をビビらずにちゃんと2時間15分(1kmあたり約6分24秒)とかにしておけばよかったと後悔しています。

そして早く会場に着いておくことがなにより大切!!
ちょっと早すぎじゃない?ってくらい会場には早めに着いておくことが
余裕を持ってハーフに臨むためには大事だと思います。

そして混みだす前にお手洗いを済ませ、
スタート列に並ぶ前に広い場所でしっかりとストレッチをしておくことが大事です。
もちろん列に並んでもストレッチはできますし、
周りもストレッチはしていますが
遠慮しながら、小さな動きでのストレッチになるため
事前に広い場所でのストレッチがよいと思います。

ついにスタート!と同時に緊張で腹痛…

いよいよスタートです!
「国立のトラックを走ることが私の人生で起こるなんて!」と感動を噛み締めながら、21.0975kmの旅が始まります。

前述したように、
多くのランナーが同時にスタートしているため、
最初の3kmほどは思うように走れません。
なので、焦らず・慌てず・ゆっくりと。

…と今の私だったらそう思えるのですが、
なんせ初のハーフマラソンなので、焦りまくります。
そしてなかなか思うように走れない状況に不安になったのか
腹痛に襲われます。
折り返し地点(10kmくらい)になったら腹痛は落ち着いたのですが、
それまでは本当に辛かったです…

そしてこの日の8時台は日差しがキツく、
多くのランナーにとって暑さとの勝負にもなりました。
私は当時サングラスなどは持っていなかったので
ただただ眩しさに耐えながら走っていました。
(サングラスはあると本当に便利です!)

沿道の応援が力に!

そんな緊張&腹痛の中スタートしたわけですが、
沿道の応援は緊張を和らげてくれました。
ボランティアの方々が笑顔で「頑張ってください!」と声をかけてくださり
「一人じゃないんだ」と自分を奮い立たせ、前へと進む力をもらった気がします。
中には知り合いランナーに見つけてもらいやすくするためなのか
仮装をして応援をしている方もいてほっこり笑える場面もありました。

そして私の家族も
水道橋や飯田橋、神保町など電車を駆使して沿道で応援してくれました(涙)

日本橋エリアに突入!あと半分!

そんなこんなであっという間に10km地点の日本橋エリアへ突入します!
街並みが華やかで、沿道の応援も一番多かったように思います。
海外ランナーの方も足を止めて写真を撮っている方も多くいました。

私は練習で10kmまでは走っていたので、
ここまでは気持ちにも脚にも余裕はありました。

ちなみに10km地点までで6分/kmを切るペースで走っています。

後半戦!「もう絶対走らない!!」

日本橋エリアを過ぎ、折り返し。
国立を戻るルートを走ります。

13km地点。ここまでは順調でした。
しかし急に14km地点から脚が重くなり始めます。
それまで1km6分を切るペースで走っていたのに、
14km地点では6分51秒と失速。

それもそう。10km超えた辺りから
今まで練習でも走ったことのない領域に達したわけです。
不安になるのは当たり前です。
これが、練習不足というものですね。

ただ、沿道の応援は続きます。
沿道の応援があると、立ち止まるわけにはいかなくなります。奮い立たせてくれるんです。
応援を力に、なんとか走り続けることができました。

ただ頭の中では
「もう絶対にレガハが終わったら走らない。やめる!!絶対!!!」と何度も思っていました。笑

確実に前には進んでいるはずなのに、ゴールが遠い…
国立が見えたときは涙が出ていました。

やっとゴール!心境は…

ボロボロになりながらもなんとか国立に帰ってきて、ゴールすることができました。

結果は・・・
ネットタイム2時間12分32秒!(平均ペース6分17秒/km)

初めてのハーフマラソンでこの成績なのですから
個人的には大満足です。

そしてゴール付近では、
今回のレガハ出走のお誘いをくれた知人や友人もいて
互いの健闘を称え合いました。
家族からも「本当にお疲れ様!」「初めてなのに本当にすごい!」と
褒めちぎられて、ニヤニヤが止まりません。

そして私は思います。
「よし、次はどの大会に出よう!」
「今度は2時間切りたいな〜!」

走っているときは何度も「絶対走るのやめる」と思っていたのに
私ったら単純すぎる…苦笑

ということで、私のランニング物語はまだまだ続きます。

1キロ毎のタイム

1km 6’46”
2km 6’47”
3km 6’06”→混雑していてペース掴めず
4km 5’29”
5km 6’15”
6km 5’09”→ペースアップしすぎ
7km 5’28”
8km 5’24”
9km 5’32”
10km 5’56”
11km 5’43”
12km 5’49”
13km 5’46”→ここまでは練習通り
14km 6’51”→急に脚が重く感じ始める
15km 6’03”
16km 6’43”
17km 6’29”
18km 6’30”
19km 6’48”→心の声「もう絶対走るのやめる」
20km 6’52”
21km 5’55”→最後だけ少し身体が軽く感じた!

まとめ

大会を振り返って

いかがでしたでしょうか。
東京レガシーハーフマラソンのコース自体は
国立のトラック以外にも東京のど真ん中を走れる非常に贅沢な大会であり、
前後半で坂はありますが、比較的走りやすいコースだと思います。
秋の柔らかい風を切って走る爽快感は今でも忘れられません。
そしてボランティアの皆さんの温かい声援にも何度も救われました。

大会出走時の注意点(初めて大会に出られる方向け)

■当日は余裕を持って会場入り
■スタート列に並ぶ前に入念にストレッチ!
■お手洗いは混む!早めに済ませておく(特に女性)
■最初の3km程はなかなか思うように進まない。焦らず・慌てず・ゆっくりと

次なる大会へ

そして
2026年になり、
・渋谷・表参道WOMEN'S RUN
・仙台国際ハーフマラソン
・小布施見にマラソン
と、10kmやハーフの大会に出場し完走しました。

今後はこれらの大会レポはもちろん、
ランニングを通して出会えた仲間の話、
そして個人的にヒットしたランニングアイテムなどもご紹介できればと思います。

今回の記事が、
今後レガハを走る方や初めて大会に出走される方の参考になれば幸いです。

ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!

完走メダル!嬉しい〜!!

フリーアナウンサー 坪北奈津美




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