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父の日に、改めて父との関係を振り返る



父に花を送りました。

気づけば、毎年恒例となっています。

去年は思うところがあって、送るのをやめようと思いましたが、

父にとって、“子ども”は私一人しかいなくなってしまったし、

あとで後悔するのはイヤだなと思い直し、もうかれこれ送り続けて8年になります。


私の生まれ育った家族は、

HSS型HSP気質で傷つきやすい父親と、

ASD傾向があり自己否定が強い母親と、

境界例で愛着障害を抱えていた姉。

そして、

不安障害と気分変調性障害だった私。

そんな、いびつな家族でした。


当時は、家族の心が見事にバラバラで、

思い込みが激しくネガティブ思考な母と、繊細すぎるが故にモラハラとなっていた父。

そんな家庭で育った姉は自傷行為を繰り返し、私は引きこもりとなりました。


それが今では、

父は再婚し、ライフワークである仕事に情熱を捧げ、

母も、遺された姉の子たちを育てあげ、コミュニティの活動に精を出し、

姉の子たちも、それぞれ進路を見つけ充実した生活を送り、

昔の出来事が嘘だったように、みんな幸せに穏やかに暮らしています。



改めて思うのは、両親の愛情はつくづく大切だということです。

(今でも読み返したら、めちゃくちゃいい記事だった↓)

本来、母性的・父性的なかかわりが健全に機能すると、子どもはのびのびと成長することができます。

まずは母性的なかかわりで子どもに安心感を与え、“どんな自分でも愛される”と、しっかりとした自己愛の土台を築かせる。

そしてその上で、父性的なかかわりで時に厳しい態度で子どもに気づきを与えながら、子どもの中にしっかりとした責任感や主体性を育てていく。

根の部分はしっかりと守られながら、枝や葉の部分は自分で好きに成長していけるように水やりや養分の管理がされれば、子どもはまっすぐ育ちます。

しかし、親から否定されて育ってしまうと、子どもは社会の中に居場所を見出すことができません。

自己愛の土台が不十分な状態で否定的なかかわりをされてしまうと、子どもにとっては芽を摘み取られ土壌を汚染されたのと同じになってしまいます。


自己否定の強い母親と、傷つきやすく怒りやすい父親ー

そんな両親の元で育った私の“自己愛”という名の土台は、荒れ果てボロボロの状態でした。

そこから、ツインレイとの出会いをきっかけに、本格的に自分自身の傷と向き合うプロセスをたどってきました。



私は最終的に、私が私の“父親”として生き直す、という癒しのプロセスにたどりつきました。

今では、

数々のソウルメイト達を性別関係なく“乙女化”させてきた私の男性性って、めちゃくちゃイケメンじゃね?

ってか、今まで自分以外の人に注いできたエネルギーを、ぜんぶ自分の女性性を愛で尽くすために使ったら、相当えらいことになるんじゃね?

え?冗談じゃなしに、世界征服しちゃうくらいにならない??

という境地に、至っています。



気づけば、父親をコピーしたようなモラハラだった私の男性性は、

強くて優しくて、それでいてちゃんと弱音を吐ける、最高のスパダリになっていました。


思えば、私は父親を幸せにできなかった罪悪感を、出会ってきた人たちに投影していたのではないか。

あんなに傷つけられたのに、あんなに見下されたのに、それでも私は父を幸せにしたかった。

その“呪い”も、自分が自分の父親となることで、自らを解き放つことができるようになったと感じます。



ということで、最後に癒しのセルフワークを載せておきます👇




父が再婚を打ち明けてきたとき、

私は動揺したら負けだと思い、

なるべく冷静を装って返事をした。


自意識過剰でナルシストで傷つきやすく、

すぐ家族の悪口を言う父。

そんな父と再婚する人が

この世にいるなんてと、

私はその事実を受け入れられなかった。


もう10年以上前になるけど

あのときの

誇らしいような申し訳ないような

なんとも言えない父の顔を、

私は、未だに忘れられない。


あのときから、

私の男性性は

深く深く傷を負った状態だった。

だから、ずっと思えなかったことがある。

けど、今日でもう父を“卒業”しようと思う。

今では、私が私の父となったのだから。



父の再婚相手の方へー

父と再婚していただき、ありがとうございます。

父のことを、どうぞ末永くよろしくお願いします。


―お父さん、どうか長生きしてください。

そして、末永くお幸せに―。





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