第7章-2️⃣沐浴🛀🫧| 🩹入院マニュアル|表皮水疱症ベビー【うちの場合】
追記予定です!
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※単純型表皮水疱症ベビー(うちの場合)です
※月齢・皮膚状態により変化します
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🛁 沐浴とお家での湯船🛁
沐浴は「清潔を保つ行為」であると同時に、
疼痛を伴う可能性のある処置でもあります。
我が家では、訪問看護さんとの処置の際も、ママと娘が一緒に湯船に浸かっています。
湯船のほうが、明らかに泣くことが少なく、娘の笑顔が見れるからです。
ただ、ママが生理の週だけはベビーバスを使用しています。
その際、どうしても不快感や痛みが強くなり、激しく泣いてしまうことがあります。
(専用ネットの使用は体が大きくなったのでやめました。ベビーバスの買い替えを検討中です)
ベビーバスでも、できるだけ穏やかに過ごせる方法をご存じでしたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
湯船バージョンの記事はこちらです。
はじめに
⚠️自宅から想像して書いています
あくまでも目安として使用してください
本記事は、実際の入院経験をもとに、現場での安全性を高める目的でまとめています。
入院日や面会のたびに、看護師さんたちと一緒に確認しながら積み重ねてきた内容です。
毎日、訪問看護や夫婦で続けている処置を、できるだけ具体的に言葉にしました。
皮膚科や小児科など、先生の診察がある場合は
裸のまま娘を待たせる時間を少なくするため
お忙しい中、恐縮ですが
先生が来る時間を確認してから処置をしてください
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🔹 沐浴中に起こりうること
首の下を指で軽く撫でるだけでも、水疱になることがあります。
「こすらないように」では不十分で、
圧・剪断・わずかな皮膚のずれでも損傷は起こります。
ベビーバスの中で抱っこしている体勢、
体重による接触圧、
お湯の揺れ。
それだけでも痛みを伴い、啼泣につながります。
やけどや擦過傷を経験されたことのある方は、想像してみてください。
私は学生の頃、足を怪我した際、
包帯の上からビニール袋をかぶせ、
患部が湯に触れないようにして入浴していました。
湯につかると激痛になることを知っていたからです。
しかし娘には選択肢がなく、全身入浴となります。
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🔹 事前配慮
・沐浴中に破裂が予測される水疱の事前処置
・既存びらん部位の保護
・体位による圧の分散
・湯流の最小化
これらは丁寧さではなく、
疼痛軽減と二次損傷予防のための必須対応と考えています。
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🔹 出浴後のケア
ガーゼでのドライ
ベビーバスから出た後は、毛羽立ちの少ないガーゼでのドライをお願いします。
モフモフしたタオルやゴワつきのある生地は、
繊維の小さな毛が皮膚に付着することがあります。
付着したまま保護材を巻くと、感染源になったり、皮膚が治る時に取り込まれてしまったり、刺激となり水疱が出来ます。
指で取り除く際に水疱ができることがあります。
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異物付着時の対応
髪の毛や糸くずが皮膚に付着した場合、
乾いたまま指で取らず、
指にアズノール軟膏などを少量つけてから滑らせるように除去してください。
摩擦を減らすことで、損傷を最小限に抑えられます。
カサブタや垢なども、水疱の原因になるので、取り除きます。
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体重測定
成長に伴い体動や筋力も強くなっています。
体重計上で不安定になる場合は、
・複数名での対応
・一緒に抱っこして測定
など、安全を優先した方法をご検討ください。
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沐浴後の疲労とミルク
沐浴後は、身体的にも心理的にも疲労しています。
可能であれば、落ち着いた環境でミルクを与えてください。
ただし、
・吐き戻しの前兆がある
・痛みにより強く啼泣している
場合は中断してください。
痛みによる腹圧と重なると、勢いよく嘔吐することがあります。
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🔹 次の処置へつなぐために
全身に強い緊張が入ると、その後の処置時間が延びてしまいます。
可能であれば、
・好きなおもちゃ
・慣れた絵本
・安心できる声かけ
などを活用し、リラックスできる時間を挟んでいただけると助かります。
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🔹 心理的影響について
成長とともに「痛みの記憶」が積み重なっていく可能性があります。
繰り返される医療的接触が、
将来的にトラウマやPTSD様症状につながらないか。
これは親としての率直な懸念です。
だからこそ、
一回一回の沐浴が、
仕方のない時間ではなく、
できる限り痛みを減らす時間であってほしい
と願っています。
追記予定
