【写真の観察】 #11 反映
このコラムは約2分で読めます。
読んでみて良いと思ったら”スキ”や”フォロー”していただけると嬉しいです。
このシリーズは、ebi_timesが撮影した写真を読者の方にじっくり観察して何かを感じてもらい、最後にebi_timesの文章を読んでもらうという1記事完結型コラムです。(過去のコラムを必ずしも読む必要はありません。)
その後、著者と読者、お互いで感じたことの差を楽しんでもらったり、答え合わせのように読んでもらったりと写真に関する解釈に正解はありません。
写真を”少し長めに”観察する
読者の頭の中で感想を持って感じる
ebi_timesの文章を読む
始まりのきっかけについては、#0をぜひ読んでみてください。

反映
恵比寿で友人を待っていたときに撮った、
ビルの窓に反射する夕焼け空の写真。
後付けのようだけれど、いまこうして文章を書いている自分自身を
どこかで反映している一枚だと感じます。
青とオレンジの世界が好きで、自然と自分の作品にもその色が滲んでいます。
最近は建築撮影の仕事に関わることも増えているし、
“作業を加速させる場所”としてのカフェの見方も少し変わりました。
気づけば、毎週どこかのカフェに足を運んでいます。
そんな私は、平日はスーツを着て働き、
副業としてフォトグラファーをしているハイブリッドワーカー。
この写真がバズるような一枚でないことはわかっていました。
それでも、なぜか心の片隅に残り続けていて、
その理由をようやく一年後に理解できた気がします。(後付け感は強めですが)
この「写真の観察」シリーズのテーマは、
読者に小さな体験価値を届けること。
けれど、振り返ってみれば
写真を通して文章を書くこの時間自体が、
忙しい日々の中で“過去を静かに見つめ直す時間”
にもなっていると気づきました。
#12を公開しました。こちらもどうぞ!
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!