あたしはホントに運がいい
あなたと共にうたいたい。
元高校教師(国語)の
たこせん枝瀬です🐙
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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
=「主体変容」
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【たこせん枝瀬の発信の足】

【河合隼雄『で』語ります!!】
ありがたや ありがたや

確かに人間にとって、運というものはあるように思われる。努力をしても報われない人もあるし、努力をせずに運をつかむこともある。しかし、長い目で見ていると、世の中なかなかうまく出来ていて、「運が悪い」と嘆く人が言うほど、不公平にできているわけでもなさそうである。
年明け、
あやのんさんの記事を読んで感動しました。
記事の中で、
あやのんさんは、
ご自身の人生を振り返ります。
それはもう!
高密度!!
言葉を失うほどの情報量でした!!
・教師生活のこと
(学級崩壊からの本気→特別支援学校
→高校教師へ)
・カラーセラピー、オーラソーマなどの自己研鑽
・思わぬ単身赴任からの思わぬ病気
・東日本大震災
・入学式を「だりぃ!」と感じてからの油絵挑戦
・親との関わり
・そしてこれから
親孝行は宇宙的にすべて正しい
君のHEARTにはARTが必要なんだ
という大名言に
(他にも名言多数。2つはあくまで僕の好み)
感激しつつ、
写真ひとつとっても
ツッコミどころ満載で、
なにをどこからどう触れればいいのやら。。。
読み終わったあと、
途方に暮れて、
コメントできなかったです。
コメントできないくらい
素晴らしい記事でした。
(言い訳 苦笑)
あやのんさん、
この場を借りてお礼を言わせてください。
ありがとうございます🐙
他人様の人生の振り返りを
読みながら、
僕自身、
年末に自分の来し方を
振り返っていたので、
気持ちのシンクロする部分が
大きかったです。
たかが44歳ですけど、
それでも
人生を振り返ったときの体感覚って
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ありがたや ありがたや
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その一言なんですよね。
思わず
天に向かって
「手」を合わしたくなるような
生きているだけで
世の中から祝福されているような
圧倒的な「感謝の念」
もちろん、
決して思い通りではなかったし、
「影」にもずいぶん付き合わされて、
悲喜こもごもあったけれど、
最後の最後は、
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自分は、運がいいのだ、
2025年も頑張るべし!
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そう思えました。
わたしゃ、ほんとにうんがいい
「運」といえば、
僕には3人の子どもがいて、
よく絵本の読み聞かせをしていました。
お気に入りの絵本は多々ありますが、
3人の子どもが、そろって喜んでくれたのが、
この本です。

なにがあっても
ニコニコおばあちゃんが
「わたしゃ ほんとに うんがいい」と
言って、
自分に降りかかった出来事を
受け入れ肯定するんです。
このスタンス好きなんですよね。
そういえば、
河合隼雄先生も運の強い方で
自伝である『未来への記憶』を読むと、
え、そこで、
そんな出来事が起こるのか!
と感激させられる
エピソード多数です。
どうもコツは
「あたしは、運がいい」って決めて
それを口ぐせにすればよさそう。
だから、子どもにも
何十回、何百回と
読み聞かせて洗脳させた次第(苦笑)
「運の利益率」という概念
もう一つ、運といえば
昔、愛読したこの本を紹介させてください。

作者ジム・コリンズとモートン・ハンセンは
ビジョナリー・カンパニー(偉大な企業)
の定義を以下のように定め、
・業界で卓越した企業である
・見識のある経営者や企業幹部の間で、
広く尊敬されている
・私たちが暮らす社会に、消えることのない
足跡を残している
・最高経営責任者(CEO)が世代交代している
・当初の主力商品のライフサイクルを超えて
繁栄している
・1950年以前に設立されている
そうでない企業と比較分析しながら
その特徴や共通点を明らかにしています。
その表現や見識が
とても興味深く、
全5巻あるうちの
4巻が特に好きで、
その最終章では
「運の利益率」という
概念について説明しているんです。
ごくごく簡単にまとめるなら、
①(どの企業にも)良い悪いにかかわらず、
運は必ず訪れる。
調査対象になった企業のすべてが
(ビジョナリーカンパニーも
そうでないカンパニーも)
調査期間中、非常に多くの
運イベントを経験している。
②運に差はない。
しかし、
③ビジョナリーカンパニーは
幸運からリターンを生み出し、
不運から低リターンを
生み出さないようにしている。
というもので、
④ビジョナリーカンパニーは
不運に襲われるとの前提で準備を怠らない
というのです。
だから、
⑤ビジョナリーカンパニーのリーダーは
過去の成功を回想するとき「幸運に恵まれた」
と言う。
競争相手も同じように
幸運に恵まれたのにも関わらず。
しかし、
⑤ビジョナリーカンパニーのリーダーは
後退したり失敗したりした時には
決して「運が悪かった」とは言わない。
つまり、
口ぐせは「運がいい」だけにして、
(「運が悪い」とは決して言わない)
予想されるリスクについては
油断せず最大限準備せよ、
というお話。
僕のなかでは、
「わたしゃほんとにうんがいい」という
絵本と全く同じ内容なんです。
そして、
『ビジョナリーカンパニー』の著者は
こんなことを結末に述べています。。
人生は確かなことは何もない。しかし、不確実な未来に備えて戦略を立てることはできる。
河合隼雄先生も
同趣旨の言葉を述べられています。
人生にも、ここぞというときがある。それはそれほど回数の多いものではない。とすると、そのときに準備も十分にせず、覚悟もきめずに望むのは、まったく馬鹿げている。ところが、あんがい、そのようなときでも90点も取ればよかろう、という態度で臨む人が多いように思われる。このような人が、自分はいつも努力しているのに、運が悪いと嘆くのは、ことの道理がわかっていないと言うべきであろう。
蛇足ながら
「河合隼雄『で』語ろう」メンバーの
かぼちゃさんとあやのんさんで、
宮澤賢治『雨ニモ負ケズ』のパロディー遊びが
繰り広げられていました。
なんて、素敵な!
便乗して、
僕も披露させてください。
雨が降ったら濡れるのを楽しんで
風に吹かれたら乱れ髪を笑って
雪も夏の暑さも遊び道具に変える
健康なからだを持ち(No more 尿管結石)
物欲は無く 成長欲は強く
怒りはほどほどに、
何時もゲラゲラ手を叩いて笑っている
毎日、発酵食品と野菜とミネラル水を
摂るよう心がけ、運動も意識し、よく寝て、
あらゆる事を自他の物心を豊かにすべく
良く見聞きし勉強会に飛び込んで
忘れるたびに思い出してはまた忘れ
田園都市の外れの
築30年二世帯住宅に居て
東に後悔の子供あれば 行って激励してやり
西に罪悪感の母あれば 行って「あんたはエライ」と伝え
南に死にそうな人あれば 一緒に生まれ変わるべく関わり、
北に喧嘩や訴訟があれば 格好のnote記事の素材にする
日照りのときは茹でタコ
寒さの夏はカルパッチョ
自らタコ吹きと呼称し
あたしはほんとに運がいい
と一人感激している
そういう者に
私はなっている(˶˙๏˙˶)♡
1年前は、
まさかこんな語り合う、
遊び合う場ができるなんて
夢想だにしませんでした。
あたしは、ほんとに運がいい。
というわけで、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
嬉しくてタコ吹いちゃいます(˶˙๏˙˶)♡
「河合隼雄『で』語り合おう」は、
河合隼雄先生を仲立ちにして、
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