京都府立植物園『ツバキ』コレクション 006 白侘助 シロワビスケ
白侘助
(シロワビスケ)
侘助は千利休以降の茶の湯文化と深く関わる品種。
派手さを避け、自然の不完全さを愛でる美意識の
象徴的存在とされる。白侘助は特に、花色が質素
に仕上がるものとし、純白~わずかにクリームを
帯びる白が基準のもの。
その花は大きく開かない一重咲きで、楚々とした
佇まいを見せ『侘び寂び』精神に合致する事から
茶道の世界で高い評価を受ける侘助系の花となる。
開花時期は12月~3月と長く、樹形はやや細立ち
で自然樹形が美しいもの。あまり密集しない事から
実は花の撮影がとてもしやすいのである。どうやら
蜜量も少ないのか、侘助系のものはは全般に鳥には
荒らされない事から庭に鉢植も良いが地植するのに
適しているものと考える。
冬の静寂を象徴する白も美しいが、花の落ち姿にも
静かさと穏やかさを感じるツバキと言えるのである。














和名 椿 (ツバキ)
洋名 ジャパニーズ カメリア
(JAPANESE CAMELLIA)
学名 カメリア ジャポニカ
(CAMELLIA JAPONICA)
品種 白侘助(シロワビスケ)
分類 ツツジ目、ツバキ科、ツバキ属
種類 常緑低木
草丈 2〜5m
開花 12〜3月
花色 白
花弁 5枚
萼片 5枚
咲型 一重咲、筒咲、猪口咲
蕊型 筒蕊
花径 5cm
原産 日本
言葉 誇り
控えめな優しさ
撮影 2026年1月17日〜2月14日
場所 京都府立植物園 ツバキ園
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京都府立植物園ツバキコレクション
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□ ウメガカ 梅ヶ香 ✅ 005
□ エドニシキ 江戸錦
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□ オオタマアカ 大玉赤
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■ シロワビスケ 白侘助 ✅ 006
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