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1億2000万人って、実はとんでもない。日本の「多様性」が想像を超えてる件について

こんにちは!えひめITラボの代表をしています、せいけです。

普段はAIとかITを使って愛媛をどう盛り上げようか、なんてことを考えて発信していますが、今日はちょっと視点を変えて「人口」の話をさせてください。

日本の人口、一億二千万人。

教科書とかニュースでよく聞く数字ですよね。でも、この数字の本当のすごさって、実はあんまりピンときていない人が多いんじゃないかと思うんです。

一億二千万人って、実はマジでとんでもない数なんです。

(今日の一言: 世界には80億がいる。その多様性はとんでもないことだと思うんです。僕はその世界の広さを知りたくてインドに行きました。)

1億2000万人を「秒」で考えてみると絶望する

まず、この数字がいかにデカいかを、ちょっとイメージしやすくしてみましょう。

もしあなたが、日本に住んでいる人全員と「こんにちは!」って挨拶して回るとします。一人一秒で終わらせたとしても、全員に会い終わるまでどのくらいかかると思いますか?

答えは、なんと「約4年」です。

しかもこれ、24時間一睡もせずに動き続けて、やっと4年かかるんです。普通に寝て、ご飯を食べて、一日8時間くらい活動するペースなら、12年くらいかかります。

それだけたくさんの人間が、今この瞬間も日本という狭い島国の中にひしめき合って、それぞれの人生を送っているわけです。

「そんなヤツおらんやろ」が、実は何万人もいる

これだけ人数がいると、自分の想像をはるかに超えるような人が、実は山ほどいます。

例えば、100万人に1人しかいないような「超絶変わった天才」や「信じられないような趣味を持っている人」がいたとします。100万人に1人なんて、一生に一度会えるかどうか、みたいな確率ですよね。

でも、日本全体で考えたら、そんな人が120人もいる計算になります。

もっとハードルを下げて、1万人に1人くらい、ちょっと変わった考え方をする人がいるとしましょう。すると、日本中には1万2000人もその仲間がいることになります。

つまり、あなたが「そんなの普通じゃないよ」「そんな人いるわけないじゃん」って思うようなことがあっても、この一億二千万人という巨大な分母の中では、それは決して珍しいことじゃない。

私たちが知らないだけで、

  • 毎日ひたすら道端の石の写真を撮り続けている人

  • 誰も知らないようなマニアックな言語を完璧に操る人

  • とんでもない発明を自宅のガレージでこっそり完成させている人

こういう「信じられないような人」が、間違いなくそこら中にいるんです。これが、日本という国が持っている「多様性」の正体なんだと僕は思います。

自分の「ふつう」が通用しないから面白い

「みんな同じ日本人なんだから、言わなくてもわかるでしょ」

昔はよくそんなことが言われていましたが、一億二千万人もいれば「わかるわけない」のが当たり前です。育った環境も、見ている景色も、大切にしている価値観も、みんなバラバラ。

ある人にとっての「幸せ」は、別の人にとっては「苦痛」かもしれない。
ある人にとっての「常識」は、別の人にとっては「驚き」かもしれない。

でも、それってめちゃくちゃワクワクしませんか?

自分の知らない世界を知っている人が、この日本にはまだ一億人以上も残っている。そう考えると、退屈している暇なんてないなと思うんです。

AIの時代だからこそ、この「多様性」が武器になる

最近つくづく思うことがあります。

AIは「平均的なこと」や「正解があること」は得意ですが、この一億二千万人が持つ「バラバラな個性」や「ちょっと変わった感性」までは、まだ完全にはカバーできません。

むしろ、これからは「自分は周りと違うからダメだ」なんて悩む必要は全くなくて、「自分にしかわからない感覚」を持っていることの方が価値になっていくはずです。

だって、一億二千万人もいれば、あなたのその「ちょっと変わった個性」に、猛烈に共感してくれる人が何万人も必ずどこかにいるからです。ITを使えば、そんな遠くにいる仲間ともつながれる時代になりました。

まとめ:世界をもっと広く捉えてみよう

一億二千万人という数字を、ただの統計データとして見るのはもったいないです。

そこには、あなたが一生かけても会い切れないほどの「知らない人生」が詰まっています。そして、その一人一人が、自分とは全く違う、信じられないような視点で世界を見ています。

もし今、自分の周りが狭いなと感じていたり、人間関係で悩んでいたりするなら、ちょっとだけ思い出してみてください。

「日本には、まだあと一億人以上の、自分の知らない変なヤツらがいるんだな」って。

そう思うだけで、少しだけ心が軽くなって、新しいことに挑戦したくなってきませんか?

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