ユニ・チャームは実は愛媛生まれ!世界中で愛される「ユニ・チャーム」の秘密に迫ります
こんにちは!えひめITラボのせいけです。
みなさんは「ユニ・チャーム」と聞いて、どんなイメージを持ちますか。おそらく、多くの方が毎日の生活の中で一度はお世話になっているお馴染みのメーカーではないでしょうか。
赤ちゃん用のおむつや生理用品、ペットフードなど、私たちの暮らしに欠かせない商品をたくさん作っているこの会社。実は、愛媛県で誕生した企業だということをご存じでしたか。
今回は、そんなユニ・チャームがどんな会社なのか、その魅力や歴史を分かりやすくひも解いていきます。
(今日の一言: 最近めちゃくちゃお腹空きます)
ユニ・チャームってどんな会社?私たちの生活に寄り添う商品たち
ユニ・チャームは、生活を快適で豊かにするための日用品を幅広く手がけている会社です。お店で見かけるあの商品も、この商品も、実はユニ・チャームの技術から生まれています。
赤ちゃんからお年寄り、ペットまでを支える豊富なラインナップ
ユニ・チャームの商品ジャンルはとても幅広く、人生のさまざまなステージを支えてくれています。代表的なものをいくつかご紹介します。

まずはベビーケア。紙おむつの「ムーニー」や「マミーポコ」は、子育て世代の強い味方です。
次にフェミニンケア。女性向けの生理用品「ソフィ」は、多くの女性にとって安心できる定番ブランドになっています。
そしてヘルスケア。大人用紙おむつの「ライフリー」など、これからの高齢化社会を支える介護用品も得意としています。
さらに、お部屋をきれいにするウェットティッシュの「シルコット」や、愛犬・愛猫のためのペットフード「グラン・デリ」「銀のスプーン」、ペット用シートの「デオシート」といったペットケア商品まで手がけています。
こうした商品はアジアをはじめ世界中で高いシェアを誇っており、特にベビー・生理・介護用品の分野では、世界でもトップクラスのポジションを築いています。
実は愛媛がスタートの地!ユニ・チャームの歴史
今やこれほど大きなグローバル企業となったユニ・チャームですが、その始まりは愛媛県にあります。
1961年、川之江市での創業から大企業へ
ユニ・チャームは1961年に、現在の愛媛県四国中央市にあたる川之江市で産声を上げました。
最初は今のようにおむつや生理用品を作っていたわけではなく、なんと建材や包装資材の製造販売を行う会社としてスタートしたのです。そこから時代を読み解き、1970年代に生理用品やベビー用紙おむつの分野へ大きく舵を切りました。この決断が、現在のユニ・チャームの基礎を築くことになります。
現在、本社オフィスは東京都港区にありますが、登記上の本店は今も変わらず、創業の地である愛媛県四国中央市に置かれています。愛媛をルーツに持つ企業として、地元との深いつながりを大切にしながら成長を続けているのです。
世界で大活躍しているユニ・チャームのいま
日本国内だけでなく、今や世界中でユニ・チャームの商品が使われています。
売上の約7割近くが海外というグローバル企業
ユニ・チャームの驚くべきところは、その高い海外比率です。実は、全体の売上高のうち約66.4%が海外での売上となっています。特にアジアの国々で非常に強い人気を誇っており、世界市場で大きな存在感を発揮しています。
直近の業績も非常に好調で、グループ全体の売上高は9,800億円を超える規模に達しており、過去最高を更新し続けています。愛媛県から生まれたひとつの会社が、今では世界中の何億人もの人々の暮らしを支えていると思うと、なんだかワクワクしてきますね!
まとめ:愛媛から世界へ羽ばたいた誇らしい企業
私たちの生活に当たり前のようにあるユニ・チャームの商品。そのルーツが愛媛県にあると思うと、日々の買い物で商品を見かけたときの見え方も少し変わってくるのではないでしょうか。
地域に根差した温かさを持ちながら、世界を舞台に素晴らしい技術やアイデアを発信し続けるユニ・チャーム。これからも私たちの暮らしを心地よく支えてくれることでしょう!
