忘れないでいること
毎年8月はメンタルが弱る月だ。
前にも書いたことがあったけれど、年に2回位はメンタルがガクッと落ち込むことがある。
今回はそこまでは酷くならなかったけれど、体調を崩したこともあり復調までに時間がかかった。
仲良くしてもらってるnoterさんに元気付けられたり応援してもらったりしたこともあって、今は大分元に戻った。
そもそも何で8月が落ち込むかといえば、それは身近だった人の命日が2回あるからだ。
一人は叔母。若い頃にアメリカ人男性と結婚して、晩年になるまで音沙汰がなかったけれど、亡くなるまでの数年間は連絡を取るようになって、とても可愛がってもらった。
俺はもういい大人だったけれど、子供を持たなかった叔母夫婦に我が子の様に可愛がってもらった。
叔母の希望もあって最後を看取ることはできなかったけれど、今も時折思い出す。
もう一人は前の会社の同僚。
同僚と言っても20歳以上年下で、しかも違う部署なのに何故か懐かれていて、仕事で分からないことがある時などに、席も離れてるのに良く相談に来ていた。
「そんな事自分とこの課長に聞けよ」って笑いながら話した次の日に、事故で亡くなった。
5年前の事。まだ30歳になっていなかった。
毎年命日にはご両親の家に行ってお線香をあげ、お墓参りをしてきた。
ご両親と話していると何年かは涙を見せていたけれど、最近は笑顔も見られて、娘の死を受け入れられる様になってきたのかなって思った。
俺も仕事以外に付き合いをしたわけではなかったけれど、突然の事に釈然としない、やり切れない思いが続いていて、でも最近は懐かしく思える様になった。
実は今日が彼女の命日で、有休を取ってご両親の家とお墓参りに行ってきたところ。
メンタルもまだ完全復活していなかったけれど、彼女と明るく挨拶したかったから、髪もカットしてサッパリさせて、そして敢えて笑顔でいるようした。
ランチは奮発して彼女が好きだった鰻を食べたり(美味しかった😆)、Youtubeで明るめの音楽をかけたりして、俺としてはここ数年の命日の中では上出来に悼むことができたんじゃないかと思ってる。
1年中叔母や彼女の事を思い出してる訳ではない(今ではむしろ忘れていることの方が多い)けれど、8月になると必ず思い出す。
そう、タイトルの言葉は良く言われることだけれど、亡き人に対してできることは、忘れないことだけだなって身に沁みて思う。
そして同僚の彼女の様に、人はあっけなくいなくなってしまうものだから、生きている人には、伝えたい事はちゃんと言葉に出して伝えたいと思う。
少し湿っぽくなってしまったけれど、また明日から、モチベーション上げて頑張ろう!
最近、身の回りで「宇宙兄弟」ネタが多い。
というか意識して応援したりしている😆
コミックも読み返したりしているけれど、映画化された時のこの主題歌(?)を無意識にハミングしてたりしてる😅
