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【メンバー限定】月影の彩花~夜の庭で止まった瞬間~

【重要なお知らせ】
この記事は、6月13日(土)よりメンバーシップ限定となります。 これまで無料でご覧いただきありがとうございました。
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【注意】
時間停止・状態変化(マネキン化)を含む不思議系フィクションです。
18歳未満の方や苦手な方は閲覧をお控えください。
登場する人物・団体・場面・出来事などは、すべて作者の創作による架空のものです。
実在の人物、団体、事件などとは一切関係ありません。
本作品に描かれる内容は、現実のいかなる事象も模倣・推奨するものではありません。


これまでのエピソードは、こちらで公開中です。
月影の彩花
月影の彩花~閉店後の約束~


カウンターの奥、古い木製の棚に置かれた古風なランプの灯りが、柔らかく揺れた。

彩花はそこに立っていた。
マネキンと化した彼女の肌は、淡い光沢を帯び、硝子のように滑らかだった。
白いブラウスは胸の優しい曲線を静かに浮かび上がらせ、黒いスカートは膝のあたりでぴたりと止まっている。
瞳は半ば閉じられ、唇には穏やかな微笑みが永遠に刻まれていた。

ランプの光に包まれ、人間へと還る彩花

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さざ波が時折寄せるような穏やかな視点で、日常の先に広がる「止まった時間」の世界を綴るメンバーシップで…

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