101回目のプロポーズ / DEMANDE EN MARIAGE POUR LA 101ème FOIS(1991年7月1日TV放映開始)
2026年から35年ぶりに続編が放映されるというので観ました。

それにしても1991年当時の日本のTVドラマの勢いを感じました。東京の各所でかなり大規模なロケーション撮影をしているのがわかります。

矢吹薫がチェロの奏者なのでクラッシック音楽が随所に使われているのも、豪華です。35年前はTV局がここまでできる勢いがあったのです。
ベストシーンを挙げるとすれば、やはり第6話のラストで星野達郎がトラックの前に立ち塞がり、「僕は死にません(死にましぇーんとは言っていません)」 の場面です。視聴者にも星野達郎の本気度が伝わる屈指の名場面です。愛の直接表現の極みです。全12話の中に印象深いセリフが散りばめられている見事な脚本だと思います。

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