『失敗は責めるものではなく、共有して減らすもの。』
昨日オーダーが入っていた血液検査で
一検体やり忘れてしまった。
シンさん(上司)に報告すると、
怒られることはなく、こう言われた。
「あー、やり忘れちゃった?大丈夫!
そうしたら、とりあえず一度やってみて
前回の値と比較してみよう。
私もね、前によくやったの。
検査終わった後に検査結果の件数と
検体数が合っているか確認するといいよ。」
シンさんは、
怒るのではなく具体的な方法を示しながら、
私を安心させてくれた。
その姿勢から、
失敗は学びにつなげることができる
と改めて感じた。
看護師さんが検体の記入ミスについて
わざわざ謝りにきてくれた。
私もそれに付随してやり忘れた検査について
謝罪した。
病棟の看護師さんと心が通った気がした。
今回の経験を活かし、
今後は同じミスを繰り返さないよう、
注意して業務に取り組もうと思う。
※登場する人物や会話は、心の記録をもとにした創作です。
