『向き不向きは"枠組み"で変わるー仮説から始めるという練習ー』
午前中はひたすら血液検査をしていた。
異常値の方が多かった。
精神科のお薬を飲むと、副作用で白血球が少なくなることがある。
前回値と比較して、低下していたら先生に報告だ。
最近、トク先生(内科の先生)と論文を書くことで話をしている。
私がひたすらに検査データをエクセルにまとめていたら、
「枠組みをきめてから結果を入力していかないと
むなしくない?eirinさんは若いから
むなしくないんだろうけど、
おじさんになってくるとむなしい作業に
なるんだよ。
枠組みを作ってから結果をまとめることで
その虚しさがなくなるし、
そのほうがおもしろい。
"仮説"と違ってても構わない。
そのほうがおもしろい。
そういう練習をしよう。」
と言われた。
この言葉はきっとわたしの履歴書や論文を
読んでわたしが今までどのようにやってきたかを
見抜いて言ってくれた言葉だと思い、
見透かされた気がしてびっくりした反面、
とても嬉しくもあった。
大学院で私はひたすら実験実験の日々、
そして論文を書く日々でした。
でも私の実験はどこかありきたりで、
機械的で、自分でもつまんなく感じることが
ありました。
一言で言うと「向いていないな」と
思っていたのです。
誰にでも向き不向きはありますが、
不向きに対する向き合い方こそが、
楽しみを見出すヒントのかもしれません。
【今日の学びポイント】
「向いていない」と感じた経験は、視点を変える種になる
【自己紹介】
【今年の目標】
※登場する人物や会話は、心の記録をもとにした創作です。
