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仮面のままで素直になれた夜

🎭『仮面のままで』シリーズとしては初の“親友3人回”。
仮面をつけたまま、素の自分に戻れる。そんな夜の記録です。

みなさん、はろろん🤡✨
仮面のまま寄り添う道化
エル・ダムズでございます。


「連絡すれば、会える友達」って、何人くらいいますか?

アラフォーにもなると、予定を合わせるのも一苦労。

でも、そんな中でも「今日どう?」で集まれる友がいるって、
たぶん──それだけでもう、宝物なのかもしれません。

というわけで今回は、
ルーシャとギシン(←新キャラ)と3人でご飯に行ったお話をさせていただきます。

どうぞ、よろぴく🎪


🏮【集結】──狩人たちwith道化の夜



場所は、町中にある和風レストランのチェーン店。
普段はカップルや家族連れが多いけど、僕らは平日の夜に集まる派。
空いてて、長居しやすくて、ちょうどいいんだよね。

早めに着いた僕が店の前で待っていると、
赤髪の男がさっそうと現れた。

ルーシャ「よっ!ダムズ!待たせたな!😄」

ルーシャのテンションは、昔から変わらない。
声で仕留めるタイプの狩人(=肉屋)──そんなイメージ。
👉 「※ルーシャについては こちらの記事」

しばらくして、黒髪の短髪が少し乱れて登場。

???「遅れてすまんね。肉の在庫がぐちゃぐちゃで……しかも脂まみれ。手、4回洗った」

登場したのは、ギシン。
昔から論理派で、冷静ツッコミ担当。
たまに何かしらやらかすと、すごく面白い奴。

ゲームでは後衛タイプが好きな、優しき魔法使い──という裏設定あり←おい

1番本人にくりそつ笑


2人は別々の職場だけど、どちらも肉屋(狩人)。
ギシンは的確に部下に指示を飛ばす“戦略型”、
ルーシャは現場で突撃して場をかきまわす“直感型”。

話は噛み合ってるようで、まったく噛み合ってない。
でも、なぜかバランスは絶妙なんだよな。

働く職場は違えど、この2人と話すとやっぱり笑っちゃう。


🍖【談笑】──劇団のハラありすぎ問題



注文を終えて、料理を待つ3人。
そのなか、ルーシャがニヤッとしながら聞いてくる。

ルーシャ「おい、ダムズの劇団、今どうなん?
 まだ団長とかおかしいの?笑」

ぼく「いやいや、最近は落ち着いてんだけどさ……
  稽古終わって帰ると、ほぼ毎日電話来るのよ笑」

ギシン「それ何ハラよwww “帰宅ハラ”? “寝かさないハラ”?」

ぼく「一応パワハラらしい...あと休みもたまに電話来るw」

2人「やばくねーwwwww」

そうやって、しょうもない話で笑い転げる。
ただただ、笑って、食べて、話して。

誰も仮面を外してないのに、ちゃんと素でいられる。
そんな夜。

それから真面目な話になって、

ぼく「……なかなか、子どもができなくてさ」

ルー「うちもだよ。本当にこれは“授かりもの”って言葉の通りよなぁ」

ギシン「俺はまず相手探さないとなぁ😂」

ちょっと笑って、ちょっと黙って、
でも、その“間”が心地よくて。

たぶん──
励まし合ってるわけでも、慰め合ってるわけでもない。
ただ、わかるよって気配だけが、テーブルにぽつんと置かれていた。

ルーシャが追加でアイスを頼んで、
それを見てぼくとギシンも注文する←釣られて同じの頼むヤツー笑

どこかのタイミングで、
仮面をかぶったままの僕らが、ちゃんと“素のまま”笑っていた気がする。

初見の情報量w



🌙【帰り道──またな】


店を出ると、風が少しひんやりしていた。
三人とも満腹で、歩く速度がちょっとだけゆるやかになる。

ルー「いやー、食ったな」

ぼく「まさかデザートまで行くとはね」

途中のスーパーで、ルーシャがメロンソーダを買って、僕らにも差し出す。

ルー「コレ、うまいんだよな〜」

ぼく「メロンソーダ好きぃぃぃ」

ギシン「あんだけ食ってよく炭酸飲めるよな。まあ、飲むんですけどねw」

そういう何でもない会話が、楽しい。

ルー「次は、飲みでも行くか」

ギシン「いいね。兄と弟も連れて来ていい?」

ぼく「全然いいよ。てか久しぶりに会いたいな」

ギシンの家に着いて、いつものようにここで解散。

ギシン「今日サンキューな。また今度」

ルー「おう、またな」

ぼく「兄さんたちによろしく」

──ほんの数時間だけど、素の自分で笑えた夜。
帰り道、ふと仮面の内側が、少しだけ軽くなるのを感じた。


🎬【あとがき】



ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます!

いやぁ〜、親友達と集まると、
話が止まらなくて、気づけば笑ってばかりの夜でした。

赤髪でノリのいいルーシャと、
論理派でちょっと抜けてるギシン。
2人のバランスが絶妙すぎて、
ツッコミが追いつかん!って思うこともしばしば笑

そしてふとした会話の中に、
ぽろっと本音が出るあの空気感が、なんとも好きです。

──仮面のままでも、
こうやって素の自分に戻れる時間って、ほんと大事だなって思いました。

今後もこんな“ピエロな日常”を、ぽつぽつ綴っていけたらと思ってます。

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そして──
次に登場するのは、もう一人の後輩。

控えめで、優しくて、
だけど“仮面の理由”を、誰よりも早く描いた人物。

Switchを探して一緒に海まで走った、あの夏の話。

それは、まだ仮面をつける前の、
ぼくと彼だけが知っている物語。

🎭次回
『あの夏、仮面を描いた後輩が、Switchをくれた』

近日公開。

それでは。にゃは⭐️

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エル・ダムズ|人間関係×仮面の処世術 最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。 もし、この記事があなたの心に少しでも届いたなら、 チップやスキで応援していただけたら嬉しいです。 仮面のまま、でも確かに書いていきます──。