3 アクセントを置く単語と置かない単語がある。ストレスタイムドリズム(stress-timed rhythm)の特徴
このマガジンでは英語の発音の自然なリズム、
「ストレスタイムドリズム
(Stress-timed Rhythm)」
についてお話ししています。
英語の発音がかっこよく自然に聴こえるのはなぜでしょう?🤔
それは
音それ自体がネイティブスピーカーの音だからというよりもむしろ
「ストレスタイムドリズムに乗って発音しているから」、 です。
Let's have fun together!🙌😊
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前回は
英語発音のリズム、ストレスタイムドリズム、
日本語発音のリズム、モーラタイムドリズム、
を皆さんに体感していただきました。
ストレスタイムドリズム、
モーラタイムドリズム、
具体的に何が違うのでしょう?
今回はまずストレスタイムドリズムの特徴について具体的にお話しします。
1 ストレスタイムドリズム (Stress‑timed rhythm)の特徴
ストレスタイムドリズムでは
Sentenceの意味を伝達するための中心になる1つまたは2つ以上の単語に
「アクセントを置いて」
アクセントとアクセントの間の時間の長さが一定になるように発音します。
例えば次のようなSentenceの発言があるとします。
A:I went to Tokyo yesterday.
「私は東京に昨日行きました。」
I went to Tokyo yesterday. を
ストレスタイムドリズムで手拍子付きで発音します。
次の音声を再生してください。
I went to Tokyo yesterday.
「私は東京に1週間前に行きました。」
この例の
Sentenceの意味を伝達するための中心になる1つまたは2つ以上の単語は
「went」「Tokyo」「yesterday」
です。
なぜなら、
Sentenceの意味を伝達するためには
「昨日、東京、行った」という単語を言えば
相手に自分が言いたいことを「おおまかに」伝えることができるからです。
「I」と「to」に関しては
「I」は発言者のAのことなので相手にとって明瞭な事実ですし、
「to」は方向を示すだけ、
ですので相手に自分が言いたいことを伝えるために必ずしも必要ではありません。
したがって
「went」「Tokyo」「yesterday」に
アクセントを置いて、
アクセントとアクセントの間にある時間の長さが一定になるように発音します。
2 アクセントとアクセントの間にある時間の長さを視覚で捉えよう‼️長さが一定になるように表記してみます。
分かりやすくするため例にアクセント記号(「’」)を置き、かつ時間の長さを区切ります。
I |’went to |’Tokyo |’yesterday|.
|’went to
|’Tokyo
|’yesterday
この3つの部分の時間の長さが一定になるように 発音します。
一定の長さを保つため私は
音楽のように
手拍子でリズムをとってリズムにのって
発音を練習する
ことをお勧めしています。
最後にもう一度発音を聴いてリズムにのっていることを確認してください。
3 最後に
ストレスタイムドリズムで
リズムにのって
上手に発音するには
コツがあります。
そのコツについてモーラタイムドリズムのお話しをした後にさせてください。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます💥🤗💥
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