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本当に自由な人は、感情のままに生きていない。

自由に生きたいなら、まず「自分の感情」に人生を奪われないこと

「もっと自由に生きたい」

「やりたいことで生きていきたい」

「毎日をもっと楽しくしたい」

そう思っている人は多いと思います。

僕自身も、会社員時代はずっと、

「もっと自分らしく生きたい」

と思っていました。

だから会社を辞めたり、環境を変えたり、新しい仕事に挑戦したりすることが「自由になる方法」だと思っていた時期があります。

もちろん、環境を変えることは大切です。

でも最近、改めて思うことがあります。

自由って、環境だけでは作れない。

どれだけ時間が自由になっても、

人の一言に振り回される。

SNSを見て落ち込む。

少し嫌なことがあると、一日中機嫌が悪くなる。

不安になるたびに行動を止める。

そんな状態では、本当の意味で自由とは言えないのかもしれません。

今回学んだ内容の中で、とても印象に残ったのが、

「魅力的な人になるには、他人を変えようとする前に、自分自身を整えること」

という考え方です。

そして僕は、これは「やりたいことで生きる」ためにも、とても大切なことだと思っています。


やりたいことで生きる人ほど「感情」をなくそうとしない

怒りや不安を感じることは悪くない

感情をコントロールする。

そう聞くと、

「怒らない人にならなきゃ」

「いつもポジティブでいなきゃ」

と思うかもしれません。

でも、そんな必要はないのです。

人間なので、

怒ることもあります。

嫉妬することもあります。

不安になることもあります。

悲しくなる日もあります。

大切なのは、

感情を感じないことではなく、感情に人生のハンドルを渡さないこと。

です。

たとえば誰かから嫌な言葉を言われた。

イラッとした。

その瞬間に返信する。

強い言葉を返す。

関係が悪くなる。

そして後悔する。

これは、

「自分が選んだ行動」

というより、

怒りに行動を決めてもらった状態

ですよね。

相手に影響を受けて、コントロールを失っているのです。

自由に生きるというのは、

何でも好き勝手にすることではなく、

自分の感情を認めたうえで、自分で次の行動を選べること

でもあると思います。


感情に振り回されないために「10秒」を作る

返信しない・決断しない・送信しない

僕なら、感情が大きく動いたときには、一つルールを作ります。

すぐ反応しない。

イラッとしたとき。

傷ついたとき。

不安になったとき。

まず10秒だけ止まる。

そして、

「今、自分は何を感じている?」

と確認してみる。

怒っている。

悔しい。

寂しい。

認めてほしかった。

怖かった。

感情に名前をつけるだけでも、少し距離を取ることができます。

そのうえで、

「では、自分はどうしたい?」

と考える。

これだけでも、主導権が自分に戻ってきます。


人に好かれたいなら「どう見られるか」より相手を見る

「この人はどんな人なんだろう?」から関係は始まる

人間関係で悩んでいると、

「どうしたら好かれるかな」

「何を話したらいいかな」

「嫌われていないかな」

と、自分のことばかり考えてしまうことがあります。

でも今回、とてもシンプルで本質的だと思ったのが、

人から関心を持ってほしいなら、まず自分が相手に関心を持つ

ということです。

これは、ライフコーチとして人とお話しするときにも同じです。

「この人に何を提案しよう?」

より先に、

「この人は何を大切にしているんだろう?」

「どんなことで悩んできたんだろう?」

「本当はどんな人生にしたいんだろう?」

と考える。

すると会話が変わります。

営業でも、コーチングでも、友人関係でも、

「自分をどう見せるか」より「相手を知ろうとする」

ほうが、自然な関係が生まれやすくなります。


魅力的な人は「いろんなことを楽しんでいる」

やりたいことは、一つに絞らなくてもいい

今回、個人的に好きだったのが、

「多才になる」

という考え方です。

一つの専門だけを深めることも素晴らしいですが、いろいろなことに興味を持つことも、人としての魅力になります。

音楽。

心理学。

AI。

歴史。

旅行。

料理。

スポーツ。

自然。

一見バラバラに見えるものでも、自分の中ではつながることがあります。

そして、その組み合わせが、

その人にしかない仕事

になることもあります。

僕は「やりたいことを見つける」と聞くと、

一生続けるたった一つの職業を探すように考えなくてもいいと思っています。

むしろ、

「面白そう」

「やってみたい」

「もっと知りたい」

という気持ちを大切にする。

いろいろ経験する中で、

自分なりの組み合わせが生まれていく。

そのほうが、人生って楽しいですし、

自分だけのブランドになるんです。


自由な人ほど「明確な目標」を持っている

目標は自分を縛るものではなく、自由にしてくれるもの

「自由」と「目標」

一見、反対のように感じるかもしれません。

でも僕は、むしろ目標がある人ほど自由になりやすいと思っています。

なぜなら、

何を選ぶかを自分で決めやすくなるから。

たとえば、

「家族との時間を大切にしながら、自分の好きな仕事で生きたい」

という方向性が決まっている。

すると、

給料は高いけれど毎日深夜まで働く仕事。

自由な時間は多いけれど収入が不安定すぎる仕事。

どちらが自分に合うのか考えやすくなります。

目標が曖昧だと、

人から誘われるたびに揺れる。

SNSを見るたびに揺れる。

成功している人を見るたびに方向を変える。

結果として、他人の人生に振り回されやすくなります。

だから、

「何をすればいい?」

より先に、

「自分はどんな人生を生きたい?」

を考える。

これが自分軸につながっていきます。


やりたいことで生きるために「休む力」を持つ

頑張り続けることが忍耐ではない

忍耐力というと、

苦しくても我慢する。

休まず続ける。

そんなイメージがあります。

でも、

休息不足が短気や不機嫌につながることもある。

寝不足。

働きすぎ。

予定を詰め込みすぎ。

そんな状態では、普段なら流せることにもイライラします。

考え方もネガティブになりやすい。

だから僕は、

休むことも、人生を整える仕事の一つ

だと思っています。

自由に生きるということは、

たくさん働けることではありません。

自分で、

働く。

休む。

遊ぶ。

人と会う。

一人になる。

そのバランスを選べること。

それが、自分らしい働き方です。


自分自身を「ブランド」にする

ブランドとは、すごく見せることではない

特に発信をしている人に大切なのが、

「自分自身をブランドにする」

という考え方です。

ブランドというと、

おしゃれな写真。

きれいなデザイン。

立派な肩書き。

そんなものを想像するかもしれません。

もちろん、それも一部です。

でも、本当のブランドはもっと深いものだと思っています。

どんな言葉を使うか。

どんな人を大切にするか。

何を許せないと思うか。

どんな未来を作りたいか。

人とどんな姿勢で関わるか。

困ったときにどう振る舞うか。

成功したときにどう振る舞うか。

そういうもの全部が、

「この人って、こういう人だよね」

という印象になります。

つまりブランドとは、

「どう見せるか」より「どう生きるか」

ということ。

これは誰にも真似できないあなただけのブランドです。


ライフコーチとして僕が大切にしたいブランド

僕自身は、

「自由」

「楽しい」

「希望」

そして、

「やりたいことで生きる」

という価値観を大切にしています。

もちろん、人生には大変なこともあります。

不安になることもある。

失敗することもある。

それでも、

「どうせ人生は我慢するもの」

ではなく、

「人生って、自分で自由に選べる」

ということを伝えていきたい。

仕事が苦しくても。

今やりたいことが分からなくても。

年齢を重ねていても。

遠回りしていても。

そこから、

「では、これからどうしたい?」

と考えることはできます。

僕はライフコーチとして、人の人生に希望を届けられる人でありたいと思っています。

ブランドって、こういうことなのかもしれません。


「嫌われない人」より「自分らしく誠実な人」を目指す

全員から好かれる必要はない

良いパーソナリティ。

魅力的な人。

そう聞くと、

「誰からも好かれる人にならないと」

と思ってしまうかもしれません。

でも、そんなことは不可能です。

意見が違う人もいます。

価値観が合わない人もいます。

自分のことを好きではない人だっているでしょう。

だから、

全員に好かれようとしなくてもいい。

それより、

人の悪口を言わない。

知らないことを知ったかぶりしない。

相手の成功を素直に喜ぶ。

違う意見でも一度理解しようとする。

自分が間違っていたら認める。

感情をそのままぶつけない。

こうしたことを大切にする。

そして、

自分は自分らしく生きる。

僕は、そのほうがずっと魅力的だと思います。


自分を整えるために今日からできる3つのこと

全部一気に変えようとすると大変です。

だから、まずは3つだけ。

① 感情と行動の間に10秒入れる

イラッとしたら、すぐ返信しない。

不安になっても、すぐ結論を出さない。

まず、

「今、何を感じている?」

と自分に聞いてみる。

② 一日一人、本気で興味を持つ

家族でも。

仕事仲間でも。

お客様でも。

「この人は最近、何を大切にしているんだろう?」

と思って話を聞いてみる。

自分が話すことより、相手を知ることを意識してみる。

③ 10分だけ静かな時間を作る

スマートフォンを置いて、

何もしない時間を作る。

そして、

「自分は、どんな人生を作りたい?」

と考えてみる。

答えが出なくても構いません。

毎日少しずつ自分の声を聞くことで、自分軸が育っていきます。


本当の自由とは「自分をコントロールできること」なのかもしれない

自由になりたい。

そう思うと、

会社を辞める。

フリーランスになる。

好きな場所で働く。

お金を増やす。

そんな外側の変化を考えます。

僕も、それらはとても大切だと思います。

でも、それだけではなく、

怒りに振り回されない。

他人の評価に振り回されない。

SNSの数字に振り回されない。

不安があっても、自分で次の行動を選ぶ。

疲れたら休む。

自分がやりたいことを、自分で選ぶ。

そうやって、

自分の人生のハンドルを自分で握っている状態。

これも一つの自由なのだと思います。

そして、自分を整えられるようになるほど、

人にも優しくなれる。

新しいことを楽しめる。

失敗しても希望を持てる。

やりたいことへ挑戦できる。

そんな人になっていく。

だから、

「もっと魅力的な人になりたい」

と思ったとき、

誰かに好かれるテクニックを増やすより、

まず自分に聞いてみてください。

「自分は、どんな人として生きたい?」

そこが決まれば、

言葉も。

行動も。

人との関わり方も。

少しずつ変わっていきます。

そしてその積み重ねが、

自分らしく、自由に、楽しく、やりたいことで生きる人生

につながっていくのだと思います。


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