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パートナーの難病が、私たちの人生を変えた。【もやもや病】

「ねぇ、本当はどんな生活がしたい?」

これは、私のパートナーとの話です。

私が会社を退職し、
自然豊かな場所へ移住することを決めた時。

彼女も仕事を辞めて、
一緒についてきてくれました。

人生を大きく変える決断。

でも、その決断には、
私たちなりの理由がありました。


「もやもや病」という難病

私のパートナーは、
「もやもや病」という病気を患っています。

もやもや病とは、
脳の血管が徐々に細くなり、十分に血液が流れなくなる指定難病です。

その結果、
脳梗塞や脳出血を引き起こすリスクが高くなり、
手術が必要になることもあります。

「いつ何が起きてもおかしくない。」

そんな不安を抱えながら生活していました。


そして、今度は私が倒れた。

その後。

今度は私自身が倒れました。

仕事中に救急車で運ばれた。

その時、
私たちは二人とも、

「死」

というものを、
今までよりずっと身近に感じました。


一度きりの人生

そう考えた時、

心の中に浮かんだのは、

「このままで、本当にいいの?」

という言葉でした。

やりたいことを我慢して。

毎日を我慢して。

「いつか」

と言い続ける。

でも、

その「いつか」が来る保証なんて、
どこにもありません。

むしろ、
悪い意味の「いつか」の方が来てしまうかもしれない。

そう思ったら、

我慢ばかりしている人生が、
とてもバカらしく感じました。


「本当はどんな生活がしたい?」

私はパートナーに聞きました。

「ねぇ。本当はどんな生活がしたい?」

すると彼女は、
少し考えてから言いました。

「毎日、美味しい空気を吸って。綺麗な景色を見て。ワンちゃん、猫ちゃんと暮らしたい。」

その言葉を聞いて、
私はすぐに答えました。

「わかった。すぐに叶えよう。」

そう言って、私は行動し始めた。


半年後

そして、
約半年後。

私たちは移住しました。

自然に囲まれた場所で暮らし始め、

そして、

愛犬のもなとも出会いました。

今では毎日一緒に散歩をして、

綺麗な空を見て、

山を見て、

美味しい空気を吸って暮らしています。

あの日、
二人で思い描いた生活が、

ちゃんと現実になりました。


理想の生活は、意外と近くにある。

振り返って思うんです。

理想の生活を手に入れることは、

思っていたほど難しくありませんでした。

一番難しかったのは、

お金でも、

能力でも、

環境でもない。

「勇気を出して選択すること」

人生は一度きりです。

だから私は、

「いつか」

ではなく、

「今」

を大切にしたい。

そして、

自分が心から幸せだと思える人生を、
これからも選び続けたいと思っています。

もし今、

「本当はこんな人生を送りたい。」

そんな想いが心のどこかにあるなら、

その気持ちを、
どうか大切にしてください。

その一歩が、

あなたの人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。


自己紹介記事はこちら

私が会社員を辞め、ライフコーチになるまでのストーリーも書いています😊


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