【続】描かせたのに完全に忘れ去っていて後で驚いた画群があった...(Part 2 ^^;)。
この記事を執筆した時点で「もう忘れものはないかな….。」とメイン PC と
外付け HDD を精査したつもりが、もっと遥か昔に置いてきぼりにしていた
画群が新たに 2025/05/07(水)に見つかりました。(耄碌)
この FLUX.1 dev 導入黎明期まで遡ります。
GPU VRAM 8 GB の RTX 4060 機でHDD 上格納実測 17.1 GB の
fluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensors が動くようになった衝撃と、LoRA F1
なしでの上品かつ過剰にリアルなサイバー女子隊員の描画に圧倒された後、
流石にさらに LoRA F1 を上乗せは無理だろうと思い込んでいました。
しかし現時点でメイン PC の外付け HDD を見ると、flux-000003.safetensors
や AsirAsianPhotographyflux.safetensors を修飾させてそれぞれフォルダに
整理保存させた画群が出て来ました。
flux-000003.safetensors による修飾では「牛女か?」といった感じで、
LoRA F1 なしのほうが良かった感じですが、突出する巨大な nipples や navel
を IOPaint-LaMA で除去すると、とたんに印象が良くなる画もありました。
outdoor, medium shot,wearing gray and black nano-suits, smiles, wide hip, large breasts, perfect slender young girl body, perfectly glossy skin ,25 yo mature girl,picture of a vivid, masterpiece,perfect lighting, asian beauty, Machine background ,spaceship outdoors background, Mecha Transport parts, dark and foggy environment, heavy fog environment, battlefield behind, <lora:flux:1.4>












AsirAsianPhotographyflux.safetensors による修飾では、特に大きな補正も
必要ありませんでした。
outdoor, medium shot,wearing gray and black nano-suits, smiles, short cut hair, wide hip, large breasts, perfect slender young girl body, perfectly glossy skin ,25 yo mature girl,picture of a vivid, masterpiece,perfect lighting, asian beauty, Machine background ,spaceship outdoors background, Mecha Transport parts, dark and foggy environment, heavy fog environment, battlefield behind, <lora:AsirAsianPhotographyflux:1.4>







ん….?何かがおかしい…。
恐縮訂正:どうやらここまでは LoRA F1 は <lora:kim_flux_lora_v1:0.9>に
よる修飾だったようです。どうもニュアンスが違うなと感じていましたが、
プロンプトを改めて確認するために CivitAI に登録途上まで操作をして
判明させました。
プロンプトを仕込んだ後、メモリ残渣解放のために一旦 PC 全体を再起動
した上でプロンプトをリコールするボタンを押して描画開始する一時期の
手順で、Stable Diffusion Web UI Forge にバグがあって、隣接の LoRA F1
記述をリコールしたプロンプト上に再現してしまった時期の遺物です。
その後、Stable Diffusion Web UI Forge の本問題以外の update により
アクロバチックな起動方法をしないでも OOM 終了が無くなりました。
巨大な CheckPoint F1 ファイルへの LoRA F1 の修飾処理を GPU VRAM 上
で行い OOM 終了していた初期の頃からの改善で、それを仮想メモリ的に
ディスク上への展開に置き換わった部分(Patching LoRA weights out of
memory. Retrying by offloading models. 行の処理)の update です。
以下が AsirAsianPhotographyflux.safetensors による修飾です。
LoRA F1 部分以外プロンプトは同一です。
<lora:AsirAsianPhotographyflux:1.4>























こんな画群を埋もれさせていたとは…。
しかも何故か「fluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensors は巨大過ぎるので、
LoRA F1 による修飾は無理で、LoRA F1 なしに限る。」と思い込んで
描画のポテンシャルを自ら狭めていたという….。
あまりの上品ぶりに Gradio - FramePack-F1(順方向展開)の原画として
いくらかをテストがてらに動画化してみました。
(プロンプトなしではあまり動かなかったので、
She sees the danger and retreats backward, face forward.
を添えました。)



原画に背中側の情報が全く無いものにも、ここまでの質感と動きを
生成する FramePack-F1 の物凄さも驚きですが、なかなかそれを
記事化するゆとりが今はありません。
ここからの歴史の巻き戻しはちょっと大変過ぎる…。
しかし長い間かけて flux1-dev-bnb-nf4-v2.safetensors に
AsirAsianPhotographyflux.safetensors など LoRA F1 を修飾の上、
様々な背景を試して来たアプローチのやり直しはきっと幾分でも
必要となりそうでしょうか….。
ああでもきっとそのために更に 2 種類の LoRA F1
(Sci-fi_env_flux.safetensors、FluxMythP0rtr4itStyle.safetensors など)
を加えるのはきっと GPU VRAM 8 GB 機では無理でしょう。
せいぜいプロンプトでの制御となります。
きっとそのことと「LoRA F1 修飾までは無理」を取り違えていたのかも
しれません。
ただ背景にあるメカの描写の質感からも、メカ画に対しては AsirAsianPhotographyflux.safetensors を外せるので、
Sci-fi_env_flux.safetensors やMecha_Flux.safetensors に差し替える
などには期待も出来そうです。
「自身が見たい未来」を構築するためにやることが多過ぎてますます
執筆後公開待機中の note 記事が積み上がって行く…..。
(本記事執筆時点での公開待機中の記事は 46 件。2025/08 末の公開分
まであります。)
ご覧いただきありがとうございます。
(2025/05/08 執筆)
