新しい別環境に改めて pyramidflow-miniflux(384p)環境構築を。
再び新しい別の ComfyUI 環境に pyramidflow-miniflux(384p)環境構築を
始めました。どうにか ComfyUI-Manager が UI の中に現れたので、これで
ワークフローをカラの ComfyUI タブ画面に放り込んだ時に出る不足ノード
の検索と補完が出来る状態になり、後は以下の自身の過去記事を参照しつつ
この新環境の作り直しを進めます。
隘路遭遇と脱出方法までの七転八倒を克明に残しておいたのは、このように
まず当方自身のためなのでした。
今回は途中の隘路ややり直しなどをバイパスして最短で構築が出来る筈
です。
最初の git pull から次の git clone なども、今回は真っさらな環境とは言え
ComfyUI に対する全ての外部前提環境が揃っており不可解な処理不能は
ありません。



前回は「-sd3」箇所を修正漏れした snapshot_dl.py も今回は問題あり
ません。

実行しました。


ここまでは 2 回目の作業だったこともあって、途中「こんなに時間が
かかったっけ?」という局面もありましたが無事辿り着きました。
それで指定の pyramid_flow_miniflux_img2vid_example_01.json を
カラの ComfyUI タブ画面に放り込むと…。

えっ。ワークフローが出ない?
全く新しい ComfyUI 環境でも先日の原因不明の事態が??
不足ノードの検出もありません。

pyramid_flow_miniflux_img2vid_example_01.json の中身をメモ帳で見て
みましたが、やはり先日と変わらず内容はありました。

上掲 2 記事中で参考にさせて頂いた「子育てはるぱぱ」様の記事
を改めて拝見しましたら、ワークフローの入手の仕方が当方の今回
作業では違っていました。

上図上半分のようなワークフロー一覧画面での名称の右クリックで「リンク
先の内容をダウンロード」ではなく、その名称をクリックして内容が
表示された個別画面からダウンロードボタンを押して再入手しました。
確かにその違いで同じ名称ながら容量がやや異なるワークフローを入手
することになりました。

旧環境構築でワークフローが表示されなかった事故も、ここに原因が
あったのでしょうか。しかしそんな単純な話だけでは、その事故後、
過去に稼働していた全てのワークフローが OOM 終了になったこと
の説明には足らないでしょう。
手順のやり直しで入手したワークフローをカラの ComfyUI タブ画面に
放り込むと不足ノードのアラートと背後にフローが見えました。
アラートを見て逆に安堵しました。

あとは ComfyUI-Manager が UI の中にあるので、ただちに不足ノード
の補完と再起動を実施しました。


各ノード中のリソースを実際に格納しているものの名称に改めて
選択し直して動画生成を実行しました。
無事、生成しました。ComfyUI の新環境で pyramidflow-miniflux(384p)
が復活しました。まずは第一歩です。

Adobe Express で GIF 化したものを貼り付けます。

今回、過去の記事を通して構築手順をじっくりトレースをした訳ですが
そのおかげで新たな見落としに気づきました。
それは pyramidflow-miniflux(768p)には専用のワークフローがあって
そこで pyramid_flow_miniflux_768_bf16.safetensors を試さないと
「自環境では pyramidflow-miniflux(768p)は無理」とは言い切れない
ということを新たに認識しました。
なおかつ、pyramidflow-miniflux には、t2v 用のワークフロー、
pyramid_flow_miniflux_text2vid_example_01.json が存在することも
前回の構築では見落としていたのでした。
旧環境にあった他の生成ツールの復活も心情的には急務ですが、まず
その 2 つを先に試してみます。
ご覧いただきありがとうございます。
(2025/02/02 執筆)
